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                              2008年MBC放送 全56話

 
エデンの東

登場人物&みどころはココ

あらすじ

1961年、炭鉱都市黄池(ファンジ)で始まる。

幼い頃、イ・ドンチョル(ソン・スンホン)は、鉱夫員である父イ・ギチョル(イ・ジョンウォン)、
母ヤン・チュニ(イ・ミスク)と、貧しいながらも幸せに暮らしていた。

国内屈指のテソングループの婿養子であるシン・テファン(チョ・ミンギ)。
テベク石炭鉱業所の所長シン・テファンは欲の化身である。テソングループの後継者の座を狙ってた。


一方で、テベク病院のユ・ミエ看護婦(シン・ウンジョン)を誘惑し、お腹に宿した子供も切り裂いて取り出し、
子供と共にゴミのように捨てるのだった。
裏切られた女の復讐が根付く。

そんな中、チュニが太白病院で息子を出産するが、
偶然にも同じ日、同じ病院で、テファンの妻オ・ユニ(ナ・ヒョニ)も息子を出産する。

テファンの裏切りに傷つき復讐の機会を狙っていたユ・ミエ看護婦は、テファンの息子を殺そうとするが、
幼い命に手を掛けられなかった彼女は、生まれたばかりの2人の赤子を入れ替えてしまう。
それが、イ・ドンウク(ヨン・ジョンフン)と、シン・ミョンフン(パク・ヘジン)である。
残酷な運命に2つの命が翻弄され始める。


テファンは、将来の障害になると見たエリート鉱夫イ・ギチョルを、爆発事故で閉じ込めるつもりが、
死に追い込んだ。
そのやり取りを見ていたドンチョル。
復讐を誓いながら成長していく兄弟。

父を失い、互いに支え合い母親を助けながら成長していった兄ドンチョルと弟ドンウク。
しかしドンチョルは、テファンの陰謀により罠にはめられ、愛するドンウクと引き裂かれ
少年院に送られることになる。

が、母の病気を知り、手術費用の工面のために脱走したドンチョル。

選択の余地なく、裏社会に足を踏み入れていくことになるドンチョル。


警察に手配されてるドンチョルは、韓国を離れ、マカオに渡るのだった…。

クク・ヨンラン(イ・ヨニ)とは、ここで出会う。
父親のクク・テファ会長(ユ・ドングン)は、裏の世界においてカジノ界の大物である。
ドンチョルは、手下となって裏社会の大物になって行く。

その頃、ドンウクは苦学の末、念願のソウル大学法学部に首席で合格する。
テファンを法で裁こうとするドンウク。

ドンウクとジヒョン(ハン・ジヘ)は、愛し合ってたが、ミョンフンの強引な愛で引き裂かれる。


もう一人、テファンは、テソングループの婿養子となるために裏切った女性ジェニス(チョン・ヘヨン)。

ユ・ミエ看護婦も、ジェニスと同様にそれぞれがロビイストとなって現れる。


ヨンランの父親 クク会長は、愛し合うヨンランとドンチョル引き離そうとする。
クク会長の欲深さから、マカオカジノの大富豪の息子・マイクと政略結婚させられ、
その夫をも謎の死を遂げる。


それぞれが、愛と復讐が交差しながら、時が流れる…。


生まれたばかりの2人の赤子の入れ替えが発覚する。

翻弄する二家族。

当の本人たち、ドンウクとミョンフンは、苦悩したあげく、元の場所を求めた。

兄弟として育った兄・ドンチョルを犯罪者として、敵対していく検事・ドンウク。


テファンの息子として育ったミョンフンとジヒョン夫婦は、テソングループの不正を暴露した。


長年相思相愛だったドンチョルとヨンランは、逃亡中ながらも二人でささやかな式を挙げたが…


ドンウクの前に、再びユ・ミエが現れる。
敵対するように仕向けたのが、シン・テファンだと分かった時には…

シン・テファンは、人間を、息子ですら道具としか思ってなかった。


ユ・ミエが最後にシン・テファンに

「お腹に宿した子供も切り裂いて赤ちゃんを取り出されたより、
命を懸けて愛した男に、惨めに捨てられ、拒絶された愛の苦痛の方が耐え難かった。

あなたと私は、今までずっとエデンの東を彷徨ってたいたのよ。
カインと弟のアベルを殺して、追放された土地。

それ以来、罪を犯した者たちが、いがみ合い・絡み合いながら生きた。最悪の地。

信じていた人を、食事をするが如く裏切り、生涯を食欲と我執に生きたシン・テファン。

自らの復讐のために、罪の無い子を達の運命を変え、生涯を復讐の化身として生きたユ・ミエ。

毒キノコのような私達が消えれば、善良な人たちの無念も減るのではないかしら。」

二人の罪を、今日ここで終らせようと、車で湖に飛び込んだ。地獄まで引きずって行く。



拉致されたヨンランを救うため敵地に乗り込む。
弟・ドンウクが浴びようとする銃弾に、飛び込み…

儚くも…


ヨンランに赤ちゃんが生まれ、微笑む二家族が居る。

そこにはドンチョルは居ない… いや心の中に…

サランヘ♥


あとがき

この正月休みに一気に観たじょ~~ やっと…
長く絡み合った物語なので、なかなかあらすじも長くなるけど、書ききれないね。

小説『エデンの東』カインとアベルの確執、カインのエデンの東への逃亡の物語を題材に、
父親からの愛を切望する息子の葛藤、反発、和解などを描いた作品。

ユ・ミエが、最後に言ったセリフが始まりで終わりだった。

シン・テファン!!

この名前が耳に響く!!

チョ・ミンギssiの悪役は凄味があったわ~好きな俳優でも、嫌いになりそうにな演技。
ユ・ドングンssiや、イ・ミスクssiのベテラン俳優達の演技、若手が上手く引き立ったと思う。

親子愛・兄弟愛・男女の愛・復讐は、深いものがあり、重たいところもあるけど、
全56話は、見応えがあった。

さすがソン・スンホンssiが、2008年SBSの演技大賞を取ったのも頷ける。

視聴済みドラマの中で上位にいきそう~!!

最後に、1話終るごとに少しウルウルしてたら、日本語字幕「にゃん723」 (爆)
にゃんなにさ~



ema