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過去記事移転しました。[2008/01/19 13:01] 過去2年間の一部を移転予定



太王四神記  2007年MBC放送 全24話


(出演者)

ファヌン / タムドク(談徳)役 (ペ・ヨンジュン)

カジン / ソ・ギハ役 (ムン・ソリ) 豪族の火の神女であるカジンの転生で、スジニの実姉。

セオ / スジナ役 (イ・ジア) 熊族の女人セオの転生で桓雄(ファヌン)によって火の力を持つようになった桓雄(ファヌン)の恋人。

ヒョンゴ役 (オ・クァンロク) 四神の中で親分の玄武、雨師(ウサ)の生まれ変わりで水を使う能力を持つ。

ジュムチ役 (パク・ソンオン) 百虎で風伯(プンベク)の生まれ変わり。鉄を使う能力を持っている。

チョロ役 (イ・フィリップ) 青竜... 東方の守護神で木を治める能力があり、雲師(ウンサ)の生まれ変わり。

ヨン・ホゲ役 (ユン・テヨン)、ヨン・ガリョ役 (パク・サンウォン)、

火天会の大長老役 (チェ・ミンス)、サリャン役 (パク・サンミョン)、他



(みどころ)

ペ・ヨンジュン最新主演作!歴史ファンタジードラマ「太王四神記」。

ドラマ『砂時計』のキム・ジョンハク監督と脚本家ソン・ジナが再びタックを組む。

膨大なお金が投入された、豪華なセットやCG(コンピューターグラフィック)処理した画像、
歴史神話も楽しみの一つです。

また音楽の方では、日本を代表する作曲家、久石譲。スタジオ・ジブリなどを手がける久石氏が、
「太王四神記」の全ての曲を作曲した。

エンディングテーマ「千年恋歌」を東方神起が歌う。



(あらすじ)

時代背景:

タムドク(談徳)=広開土大王(クァンゲドデワン) のこと。

高句麗の第19代王(375~413:在位391~413)。

名前はタムドク(談徳)。日本の教科書には、「好太王」という名前で登場する。
高句麗の全盛期を作り上げた王として、 韓国の国民的英雄。

■四神:

アジアの古代思想。四方の方角をつかさどる守護神。

東の青龍、西の白虎、南の朱雀、北の玄武。

ドラマの中での4神は擬人化され、神の力を持ちながら、人間の姿で登場する。



韓半島(朝鮮半島)の歴史で唯一、
広大な大陸征服を遂げ、韓民族の士気を奮い立たせた広開土大王の活躍をドラマ化。

太王四神記は、その昔、神がこの地に下りていたと言われる太古の時代から
果てしない広大な大地で繰り広げられてきた争いの中で正義と愛故に戦い抜いた人々を
描くスペクタクルで、ファンタジック、そして切ないラブストーリー(愛の物語)である。


 (画面いっぱいに描く躍動的な構成のドラマで視聴者に送るのが企画の狙いだ。)

高句麗の人々は数千年もの間、自分達がチュシンの国の末裔であると信じ、約束された王を待っていた。

そうしたある日、夜空にチュシン王の星が浮かび上がった。 その星は朝日が昇るときまで、徐々に明るくなっていった。国の祭祀を司る天地神堂では、その夜明けに、「昨夜、王が生まれた。我々が数千年を待っていたチュシンの王が生まれた。」と公表する。

そしてその晩、表沙汰にはならない暗黒の世界での闘いがあった。
その晩に生まれた王の末裔、すなわちファヌンから始まり歴代の大王に繋がる天の血を受け継ぐ王家の子孫が、ヨン氏家のホゲであることが明らかにされた。

高句麗で王よりも多くの数の兵を従えたという第一貴族であり、王に次ぐ地位である太大兄ヨンガリョを父とし、現ソスリム王の妹を母として生まれたという、名実共に王の末裔だった。

現ソスリム王の弟であるオジジにも息子が生まれた。その名前はタムドク。しかし、残念ながら王の星が輝いた晩から数えて三日後の誕生であったと言われていたのだが…。


そして、広開土大王とともに高句麗時代の江西古噴壁画「四神図」に描かれている四神(青竜・白虎・朱雀・玄武)をドラマに登場させ、ファンタジー要素を加えた。

四神とともに広開土大王が一国の王になっていく過程、逆境と苦難を踏み越え立ち上がる広開土大王の成功物語と、臣下や国民を愛する温かく人間的な王の姿が征服君主としての広開土大王の姿に重なるようにし、感じられるファンタスティックな一大叙事詩を描く。


(あとがき)

事故や怪我が相次ぎ…

撮影後の食事会にはBYJも飛び入りで参加し、涙、涙のパーティーになったそうです。

それもそのはず、主演俳優をはじめスタッフや監督まで、過労で失神寸前の状態とのことでした。

「ファンタジー時代劇」という初めてのジャンルだったことと、高句麗という韓国が中国まで領土を広げていた時代の最高の王様をモデルにしたという背景から、とにかく戦闘シーンが多く、怪我や事故の報道も絶えませんでしたね。

特にBYJは、大きくジャンプして着地する場面ではひざを負傷し、エキストラが振り上げた刀に右手人差し指が当たりじん帯は傷つき、ワイヤーに吊るされアクションシーンを撮影していたスタントマンがBYJの真上に落下し脊髄と肩を負傷、最後は痛み止めに頼りながら松葉杖をついて撮影場に到着したほどです。

右手の指にギブスをしていたので後半の撮影ではBYJが演じるタムドクの手が画面に映らないよう、アングルを調整するのに苦労したといいます。


そんなBYJに、MBC演技大賞で付き添いをしていた人は…

スジニに想いを寄せる青龍の生まれ変わり、チョロ役を演じたイ・フィリップは、アメリカ生まれのアメリカ育ち。

188センチの長身で、ボストン大学を卒業後、ジョージワシントン大学の大学院に進学しIT経営を勉強しました。

彼は『太王四神記』のオーディションに合格、IT企業のCEOだったにもかかわらず、俳優になるために韓国にやってきた意外な経歴を持つ新人です。




熊族のセオと虎族のカジンの因縁の始まりは、「韓国人のルーツは熊」という建国神話をモチーフにしているそうです。

二人の女性の、前世と転生の恋物語も楽しみの一つです。

韓国では、子供達にも人気があり、ファンタジックな要素や、わかりやすい構成になってるかと思います。

最終回は、台本と違い賛否両論ですが、

CG制作や細かいところまで完璧にチェックしないと気がすまない監督の執念のため、18部あたりからはほとんど「生放送ドラマ状態」になったそうです。

9時55分からのオンエアなのに編集テープが届かない~

ハプニングが多かった『 太王四神記 』 でしたが、楽しく観させて頂きました。

長~~~~くなりましたが、読みづらい点もあるでしょうが、終わり。


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