おはようございます。

今朝のNHKのニュースで、「焼肉ドラゴン 」の演劇の紹介がありました。
2008年に上演されたのですが、にわかにブームになりつつあるとか…


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『 焼肉ドラゴン 』 2008年4月


小劇場が焼肉屋に!?
煙と笑いと涙に目をこする
      “日韓ビビンパップ(ごちゃまぜ)”演劇


「小さな焼肉屋の、大きな歴史を描きたい」(鄭義信・チョン・ウィシン)
「大きな歴史の波紋の裏で、人生を乗り越えようとする人間の希望を歌いたい」(梁正雄)


これはある焼肉屋(大阪)に刻まれた家族の物語です。

朝日舞台芸術賞グランプリを受賞した『その河をこえて、五月』に続く、
ソウル・芸術の殿堂とのコラボレーション企画。

単なる国際交流ではなくその作品性が高く評価された経験を生かし、
今回は韓国でいま最も注目されている若手演出家・梁正雄と
映画・舞台の第一線で活躍する韓国俳優陣を招いて前回を上回る舞台作りに挑戦します。

作・共同演出は岸田國士戯曲賞受賞のほか、「月はどっちに出ている」「血と骨」「愛を乞うひと」で、
日本アカデミー賞最優秀脚本賞・キネマ旬報脚本賞受賞など映画界でも,人気シナリオ作家として活躍する鄭義信があたります。


舞台は万国博覧会が催された1970年(昭和45年)、高度成長の真っ只中。

在日コリアンの経営する焼肉屋の家族が時代に翻弄されながらも必死に生きていく姿をとおして、
日韓の過去、現在、未来が、楽しく、そして切なく描かれます。
社会の矛盾や弱者へのまなざしを持った在日コリアンの鄭義信にしか描けない、
まさに日韓交流にふさわしい作品です。

日本人キャストは演出家としても活躍する千葉哲也、CM・映画等での活躍がめざましい粟田麗、
占部房子、韓国語落語を創作し活動の幅を広げた笑福亭銀瓶ほかユニークな出演者が集まりました。

さらにミュージシャンもセリフと演奏で参加し、舞台を盛り上げるという、俳優、落語家、ミュージシャン、そして両国キャスト・スタッフが集結した二ヶ国語が飛び交う“ビビンパップ(ごちゃまぜ)演劇”、煙と笑いと涙に目をこすりながらお楽しみください。


『 その河をこえて、五月 』



2002年東京・ソウル、05年東京・全国・ソウルと上演された、『その河をこえて、五月』

舞台は春。ソウル漢江(はんがん)の河原。
主人公の韓国語学校の教師は、小説家を夢見ていまだ独身。

そんな彼が、自分の家族と生徒たちと一緒にピックニックにやってくる。
桜の木の下に、ポツリポツリと集まる人々。

つたない言葉で会話をしていると、そこに日本人観光客が紛れ込み…
「ロッテホテルはどっちですかね」・・・・・・・・・・・・・・・



『その河を越えて、五月』は、サッカーワールドカップ杯2002年韓日共催を記念して
上映された演劇を韓日友情年の2005年、再上映しました。

あさひ舞台芸術賞グランプリ、韓国では映画評論家協会が選ぶ2005年のベスト3賞を、
韓日でダブル受賞するという、初快挙を成し遂げた作品だそうです。 (・_・;?) フ~ム

そして韓日友情年の2005年、現在の韓日の姿を描こうと再演。
韓国から5人、日本から6人が参加。キムテイさんも出演。

日本巡演公開後は、ソウルでも上演。

ドラマチックな演出の舞台ではなく、日本と韓国の歴史的な関係や、
在日問題などを取り上げてます。
また大切な家族の絆なんかもわかるそうです・・・。

       (emaの2005年5月の過去記事より抜粋)


私も観ました。私の周りで当時は、「ある台詞」が…

船(ペ) 腹(ペ) と出てくるですよ~ ペ・ヨンジュン(^^;)

この『 焼肉ドラゴン 』も、日本全国展開をしてくれたらいいなぁ~

さぁ~今日も忙しいゾッ~~


ema