今回は赤い糸の真実についてお話ししていきます。


運命の相手とは小指から出た赤い糸が繋がっていると言うイメージを皆さんお持ちだと思います。


運命の赤い糸。


何だかロマンチックですよね。


でもこれ、だたの作り話ではないのです。


実は、結婚する運命(宿命)にある二人には赤い糸が繋がっているのです。


その糸が繋がる先は小指ではなくハートチャクラ(第4チャクラ)になります。



そこから赤い糸、と言うか私が視るとロープよりは細い、糸よりは太い、赤い紐のようなコードのようなもが視えます。


赤い糸はただお付き合いしているだけでは繋がらないのですが、結婚するルートに入ったら自然と繋がるようになっているのです。


逆に結婚していても離婚した方がいい状態になってしまった場合もこの赤い糸は自然と切れてしまいます。


そしてどんなに二人の縁を結び直そうとしても二度と赤い糸が繋がることはありません。


その場合は早めに離婚するのがお互いのためになります。


よく占い師の占術やできる事の中に縁結びと書いてある人を見かけます。


私にも縁結びの能力があり、この赤い糸を結ぶことができます。


しかしそこは神の領域。いくら能力的にできても人間如きが手を出していい部分ではないのです。


だから私は出来てもやりません。


そして世の占い師の9割以上には悪霊がついており、出来ると自称していますが実際は縁結びをする能力はありません。出来ると勘違いしているだけ。もしできたとしても適当に縁を結べばカルマになってしまいます。



それにそんな誰でも彼でも縁を結ぶことができたら怖すぎますよね。


気持ちの悪いストーカーが占い師に頼んで、赤い糸を勝手に結ばれていたら、なんて想像しただけでやってはいけないことだとわかるでしょう。


人は生まれる前に誰と結婚するかも大体決めてから生まれてきています。占い師に繋いでもらわなくても必要な人とは必ず繋がるようになっているのです。


結婚の計画のない人と赤い糸を結ぶと言うことは生まれる前に計画してきた魂の学びをぶち壊すと言うことでもあります。


そのへんの占い師に縁結びの能力はありませんし、できたとしてもやってはいけないことなので安易に頼むのはやめましょう。お金の無駄です。


またエマの鑑定の中で赤い糸が繋がっているかを聞かれてもお答えできない場合が多くあります。特にこれから結婚したいと思っている人と繋がっているのか気になると思いますが、今現在向き合っていることの答えは伝えてはいけないことになっています。必要があればこちらからお伝えすることもありますが、必ず繋がっているかどうかをお伝えできるわけではありません。


逆に離婚した方がいいのか(赤い糸が切れているのか)、離婚せずに忍耐を持って結婚生活を送った方がいいのかはお伝えしています。







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