今回は堕胎と養子についてお話ししていきます。
子どもは祝福されて誕生すべきでしょうが世の中正論だけがまかり通ることばかりではありません。
予期せず授かってしまった場合、授かったもののとても養育できる状況にない場合など色々な事情があります。
(もちろん望まないのであればしっかり避妊をするというのは大前提です。)
産んだとしても本人も子どもも幸せにはならないと分かっている場合は早めに堕胎するというのは大切な選択肢のひとつです。
以前、望まないのであれば早めに堕胎すべきと発信したさい、覚醒した人がそのような事を言うのかと非難されたことがあります。
でも私は堂々と堕胎すべきだと言います。
それはコチラ↓の記事でもおはなししています。
親がこの子さえいなければと、こんな子どもいらないと強く思うとその子は生まれながらに悪魔憑きとなってしまうのです。
親の身勝手で魂が消滅してしまうのです。
それだけではなくやはり経済的に苦しかったり、愛情を持って育てられないということはとても不幸なことです(裕福でないなら産むなと言う話ではありません)。
子どもにそのような人生を歩ませるくらいなら早めに堕胎し天国に送ってあげ、幸せな転生をさせてあげたほうが良いでしょう。
事情により産むことができなかった、堕胎を選択せざる得なかった女性は深く傷つきいつまでも悔やみ続けてしまうでしょうがその選択で良かったんだと肯定していただきたいと思います。
子どもはちゃんと天国にいますから。
またタイミング的に堕胎することができなかった場合は養子に出すと言うのも良い選択です。
苦しい葛藤はあるでしょうが子どもの幸を願った選択が間違いということはありません。
一生心の中で子どもの魂を思い、子どもの幸せを願えばその選択がカルマになるということはないのです。
※21トミソリーの子どもを産むのか堕胎するのかという話もありますが、こちらもよくよく考えて出した結論ならそれがカルマになることはありません。
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