今回は人間と動物の魂のルールの違いについてお話していきます。


人間の魂のルールには過去記事でお話ししてきた通りカルマがあり、人や自然を傷つければそれがカルマとなり自分へ返って来ることになります。


カルマの真実


そして動物にも動物の魂のルールというものがありますが人間のようにカルマは存在しませんし地獄へも行きません。


なぜなら自分の意思で決められることが少なく弱肉強食の世界で生きているからです。


自然界の動物はもちろんですが人間に飼われている動物にも同じことが言えます。


動物は人間よりもずっと受け身な形で色々な魂の経験をし成長していきます。特に犬や猫などはいずれ人間になるための練習期間となります。


人間になる前の魂・愛について


人間からの愛情をたくさん注がれることが大切になってくるのです。


しかし人間と動物では魂のルールが根本的に違います。


過激なヴィーガンやクマを殺すなと言う人などは人間と動物を同一視しておりその根本を理解できないために悪魔が憑いてしまった人達です。悪魔に取り憑かれれば今世限りで魂が消滅してしまいます。


人に取り憑く霊の種類


もちろん無闇に動物を殺し絶滅させるようなことがあれば人間が厳しいカルマを背負うことになります。「大いなるもの」が創った命を人間如きが勝手に消滅させて良いわけがありませんからね。



人間を殺してはいけないのになぜ動物は殺してもいいんだと言って騒いでいるヴィーガンはその動物たちは私たちの食糧になるためのありがたい命であることが分からないのです。魂のルールが違うといえど人間も動物の弱肉強食のシステムの一部にすぎません。


しかし人間と動物は根本的に魂の種類が違います。人間を殺せばカルマになりますが家畜を殺してもカルマにはなりません。家畜と言われる動物のお肉は感謝していただけば良いのです。それでも大量に食べ残して廃棄していればそれはカルマになります。


クマを殺すなと言いますが動物の世界は弱肉強食です。人間の命が脅かされるならクマを殺し自分の身を守る。それが自然の摂理です。


だからと言ってやたらめったら殺してもいいと言う話ではありません。できれば殺さなくて済むように山に帰ってもらえるように時間をかけて対策を練ることもとても大切なことになります。それが知恵のある人間のすべきことです。


それを0か100思考で今すぐ殺すのをやめろと方々に電話をかけ業務妨害している人にはやはり悪魔が憑いてしまっているのです。


また家畜とも家庭用のペットとも違う動物園などでの動物の飼育、クジラやイルカを獲って食べる、ペットを途中で捨て殺処分する、動物虐待をする、神事や競馬で走らせている馬などに関わる人はカルマによる魂の特例で来世で人間から動物に転生しその動物の気持ちを理解することになります。


これらの行為を今すぐ止めると言うのは現実的ではありませんし(今すぐ止めろと言う0か100か思想の人には悪魔が憑いています。)動物に転生しその気持ちを学べば徐々に人間の精神性が上がっていき徐々にその行いは減っていくでしょう。


ここも人間と動物の魂のルールによる違いなのです。


動物園やクジラに関わるカルマ


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