今回は対人関係で自分を真っ直ぐ保つ方法と言うお話です。


これは昨日の記事と一緒に読んでください。

昨日の記事はコチラ


対人関係で起こりがちな事を例に自分を真っ直ぐ保つためにはどうすれば良いのかお話ししていきます。


例えば、


「Aさんがあなたのこと悪く言っていたわよ」とわざわざBさんが教えてくれた時。


Aさんは確かに何か言っていたのかもしれません。でもほとんどは軽い愚痴を言っただけ。そんなの誰でも言いますし、自分も言います。


Bさんは人間関係を撹乱したいか、自分とBさん対Aさんの構図をつくりたいのか。


Bさんは嫌な奴だなと思うけどAさんに対してもBさんに対してもいちいち惑わされないこと。


自分を利用しようとする人とは距離を置く。


陰口大会には加わらない。誰かの悪口が始まったら、そうですかー?こうだったんじゃないですか?と擁護する形でかわす。相槌を打つだけで悪口に同意した事にされてしまいます。


嫌な事をされても、自分も嫌な事をしたことがあったかもしれない、とお互い様の気持ちでいちいち腹を立てない。


自分のこだわりを人に押し付けない。


トラブルの責任を全部自分のせいにされても自分は人のせいにしない。本当に自分に非があったのなら、あの人がこうしていればよかったのにとわざわざ言わない。


良かれと思ってやった事に対しても何か企みがあったんだろうと悪く言ってくる人もいます。


この場合完全に精神性の違いなので真に受けて傷つかないこと。


人間関係を理由に簡単に転職しない。そこを乗り越えないと次のところでまた同じ苦しみが待っています。


人生にはバイオリズムがあり良い時もあれば悪い時もある。今が苦しくても長い目で見て乗り越えること。


視座を一段高くし客観的に物事を見ること。


パワハラ、モラハラ、その他犯罪行為があった場合は毅然と対処する。


自分にとって害にしかならない人とは思い切って縁を切る勇気を持つことも必要です。




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