前回は彼との融合についてお話ししましたが今回はさらに深いお話です。
前回のお話はコチラ↓
シリーズの初回にお話していましたが春分の日以降神様が二人のことに関して本当のことを教えてくれなりました。
そしてそれだけではなく私の守護霊様たちが皆グーグー眠ってしまったのです。
皆「大いなるもの」によって眠らされてしまったようです。
その「大いなるもの」の姿も見つかりません。
もしかして?と思い振り返ってみたら私の背中に隠れていました…。
わぁ見つかったぁっとおたおたしている「大いなるもの」(見つかるのも計算のうちなくせにー!)。
全く!
表に引っ張り出して色々聞いてみるのですがやっぱり嘘しか言わない。
本当はYESの時はNOと言い、本当はNOの時はYESと答える、と言った感じです。
ある意味わかりやすいのですが。
でも彼とはいつ会えるのか?と言った確信に迫った内容には明らかに嘘で答えてきます(これは嘘だなと気付けるのも能力の一つみたいですね)。
なぜこのようにみんな眠ってしまったり、本当のことを教えてくれなくなったのか(ちなみに思念伝達もできなくされています)。
その訳は色々あるのですが、
単純にゴールが近づいたからと、3次元の肉体を持った人間なんだから5次元の力を頼らずに頑張って再会しなさいと言う意味と、
「私が彼の守護霊になるため」だったのです。
守護霊になるために守護霊なしの修行とは…。
実はかなり早い段階からそうなる気はしていたのですがまさかですね。
なぜ生きている人間が守護霊になれるのか。
それはコチラ↓地獄と天国の話を読んでいただくと理解しやすいと思います。
スターピープルの統合済みツインレイやレインボーチルドレンの魂は仏様や神様の領域にいる存在です。
なので人間として生まれていても魂の能力として守護霊の仕事もこなせるようなのです。
以前コチラ↑にも書いていますがツインレイの彼には守護霊がついていません。
そのために彼はかなり生きづらい状態で生きてきました。
元々の彼の魂の性質もありますがネガティブになりやすくパニックに陥りやすい。
そんな彼の守護霊になるように「大いなるもの」から仰せつかったのです。
ですから今はブログより何よりこの守護霊になるための修行を行いなさいと言われ、
彼のネガティブやパニックを私の守護霊の力で治さない限り会えないようなのです(本当にこれが最後の課題だよね⁉︎)。
そんな事私にできるの?と思いますし、私の存在で彼を変えてやろうなんてエゴの塊みたいな事考えたこともありません。
この状態は本人が一番変えたいと思っているけど変えられなくて苦しんでいる部分だと思います。
ですから本来ならその部分も含めて受け入れるというスタンスだったのですが私の場合はそうではなかったみたいですね。
この続きはまた明日。