今日は春分の日ですね。


昼と夜の長さが同じになりこれから日に日に昼間が長くなっていきます。


スピリチュアル界隈では宇宙元旦なんて言ったりしますね。


一年前の宇宙元旦をツインレイの住む土地で迎えなさいと神様に言われそれからもう一年かと思うととても感慨深いです(本当に全てに意味がありました)。



さて、今日は守護存在のシャルル(悪魔)の希望でお出かけした日のお話です。


シャルルについてはコチラ

悪魔との関わり方

守護霊がつくルール


シャルル(悪魔)なりに私たちツインレイの再会に向けて頑張ってくれていたのでそのご褒美です(前回行った温泉を気に入ってまた連れて行けとうるさかったので)。


その日は神様に守られながらのお出かけではなくシャルルの希望でのお出かけでしたのでいつもは全てタイミングよくスムーズに気持ちよく出かけられるのに今回は終始グダグダでさすが悪魔という感じでした。


山道でのドライブの帰り道。


遠回りだけど走りやすい道か、カーブが多いけど近道か迷っていたらシャルルが車酔いしないから大丈夫、近道でと言われて本当かなぁと思いつつ近道で帰ることに。


そうしたら案の定、


同乗していた家族が乗り物酔いして嘔吐…。


慌てて車を路肩に停めて酔い覚ましに少し歩こうかと周りを見るとなんと目の前に「遺跡はコチラ」の看板。


この時点でタイミング良すぎない?と思いましたが遺跡を見に行くことにしました。


そこは縄文時代の巨石が多くある遺跡。


その石の大きさからとても人間にはつくれないようなものです。


するとシャルルが言うんです「これつくったの俺だよ」

これの自慢がしたかったんかーい!と思わずツッコミを入れてしまいました。


そのためにわざわざ酔わせて吐かせるとは本当に悪魔の所業です。


そしてちょうど日も暮れた頃だったのにタイミングよくガイドのお爺さんがいて無料でのガイドを申し出てくれたのです。


しかも低級霊も悪魔もついていない真っさらなお爺さん(この方は天国に行かれるのね)。

霊界の仕組みと死後の世界・天国編


このお爺さんもシャルルが遣わした人でまぁ至れり尽くせりというかシャルルの目立ちたがり屋と言うか…。


こういった古代の巨大な遺跡は悪魔か宇宙人がエネルギーで動かしてつくっています(人間には無害なものです)。


ちなみにその遺跡、つくったのはシャルルですがその後神様が宿り今は神社になっています。


遺跡とは関係ありませんが…

↓虹色の龍神様が写っています。

清流のそばで龍神様を呼び起こして出てきてもらいました。
「またいつでも来るがよい」と言っていただきましたよ。

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