今回は今私に起きている統合への道のりがいかに険しいものかについてお話ししていきます。
私たちの場合前世統合済みツインレイですので実際には統合に向かっているわけではありません。
正確に言えば再会に向けてという事になります。
しかし統合するツインレイと同じ道のりをたどらされているので統合としてお話ししていきます。
はっきり言って私たちはスターピープルでありレインボーチルドレンであり今世も統合予定の選ばれし2人です。
それでも、です。
全てお膳立てされた道を歩んでいるわけではありません。
「大いなるもの」によりおおよその道筋はつけられていますが、
それでも常に選択の連続。
その選択の一つを間違えれば即終了になってしまうのです。
2人が再開する未来が一瞬にしてなくなります。
数多くの分岐点で常に正解を選び続けて今なんとかここまで来ています。
統合する未来へと絞られてきているので選択肢がどんどん減ってきているのが分かります。
それでももしボタンをひとつ掛け違えれば全ては終わってしまう。
それが分かるだけに本当に怖い。
その他の選択肢がなくなってきている事から統合に向かっているな、と自信が持てる一方、
私の「天使の羽」は今守護存在の悪魔によってコウモリのような「悪魔の羽」に変えられようとしています。
これには肉体的な痛みも伴う上に痛み止めも効かないのでかなりキツイです。
天使の羽についてはコチラ↓
守護存在の悪魔についてはコチラ↓
これはツインレイの彼と再会する事ができなければ(=お役目が果たせなければ)今世では天使の羽に戻す事ができず2人ともが悪魔憑きとなり来世はインディゴチルドレンとしてペナルティのある人生を送ることになるのです。
逆に言えば再会さえできれば元の「天使の羽」に戻るのですが。
そうならない可能性があるよ、と視せられ時限爆弾を背中に抱えているようなもの。
これは視せられているだけ優しいのだとは思いますがそれだけ自分の選択に責任が発生します。
今はとにかく神様に言われた通りに動いて、
そして私だけではなく彼も改めていかなければならない事があります。
それを具体的に伝えることは許されませんが彼ならなんのことか分かっているはずです。
守護霊のついていない彼ですが年末のカルマを抜けてからは私と多くの守護存在を共有し神様の導きを得ています。
守護霊がついていない話はコチラ↓
2人ともが神様の導をよくきき再会できる日が訪れるのを待ち望んでいます。