※第二子に関する話題も出るので苦手な方は注意

 

 

週末、赤ちゃん本舗へ行ってきました

購入品があったので、それと併せて第二子の出産予定日を登録してもらいました

その時の出来事です

 

 

「出産予定日を登録したいのですが」とレジで声を掛け

タブレット操作をしてもらうと娘のデータがあり

店員の方(30代半ば~だと思う)がそれを見て不思議そうに

 

「入力されている出産予定日は過ぎていますが、、、

えーっと、、、今妊娠されているんですよね?」

 

と言ってきました。

 

 

予定日は今年の3/24

私はまあまあお腹出ている状況。

あれ?と思われて仕方ない。

 

 

まぁ、なんと言っていいか・・・

しかしここでわざわざ

「死産しまして~」というのも違うと思い

 

 

「事情があって、この子はいないんです。」と言いました。

 

 

すると、めちゃくちゃテンパりだして

(そりゃそうか)

 

「あぁ・・・ごめんなさい・・・

えっと、、、データはどうしましょう?

 

 

 

上書きしましょうか?」

と言われました

 

 

普通に二人目のところに新たに登録してくれたらな~と

思っていましたが

現実問題、娘は亡くなっている子だし

お店からしたら、居ない子なら消していいと思うのかもしれない

もしくはシステム的に消した方がいいのか

とか、色々と考えてしまい

 

「どちらでも結構です。」

 

と淡々と答えてしまった

 

 

 

すると店員さんも「じゃあこちらに入力を・・・」と

焦った様子で、娘のデータをいじり始めた

 

私は無心で、第二子のデータを上書きした

 

 

 

その時、夫も後ろから見ていて

『あ~、絶対傷ついてるだろうな』と振り向けなかった

 

そのままサンプル品やクーポンを貰って終了。

 

 

夫は黙ってスッとそれらを持ってくれた

私は「色々貰えてラッキーだったね!」と

いろんなことに触れず、わざと明るく振舞った

 

 

 

 

この夜、寝る前に夫から

 

「娘のデータ消されたの、ショックだったな。

店員も別にあんなこと聞かなくて良かったと思うんだけど。

君が店員にお願いした通りに

ただ二人目の欄に、出産予定日だけを入れればいいのに。」

といい始めた

 

 

「ショックだよね。

でもいろいろお店側にもあるんじゃない?

娘を登録してたらなんか案内とか来るかもだしさ(例えば七五三とか)

まぁしょうがないよ。気持ちは分かるけど。」

 

 

なんて、私の方がドライな発言(^-^;

 

 

「でも、あんなところで(周囲に人がいる場で)

出産日すぎてるなんて言わなくていいじゃないか。

死産したって言えってか?

言える訳ないし、こっちも言う必要ないし。」

 

「俺は君が可哀想で、辛かったよ。あんな風に言わされて」

 

「当たり前に生まれると思うなよ、皆が皆そうじゃないのに。」

 

とヒートアップ。笑

 

 

あー、

夫にも可哀想と思われてしまいましたよ(;´∀`)笑

 

 

夫は娘の死を経験して

本当に今まで見た事ないくらい泣いて落ち込んでいた

 

それから、偶然にも職場の身近な人たち数名が

流産を経験していると知ったそう

意外と少なくないんだねと驚いていた

 

流産、死産問わず

子どもを亡くす経験は、どの週数であっても辛いことだ

と言っていました

 

命が無事に生まれてくるのも当たり前じゃないし

何人も子どもを生んでいる人は信じられないとも

そして自分が生まれて今生きているのも奇跡だと

 

 

本当にその通りだよね

辛い経験はしたけど、そのことに気付けて

私は良かったと思っているよ

 

 

 

まぁそんな話の後にチラッと

 

「赤ちゃん本舗のデータは上書きされたけど

他サイトでは娘のデータ残してるよ^^」

 

と言ったら嬉しそうだった。

 

 

 

夫「いいこと思いついた!!

赤ちゃん本舗でまた、娘のデータを入れて貰おう。

そして、またサンプル貰おう。」

とか笑いながら言い始めた笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

※もちろん冗談です、しません(笑)

 

 

第二子が出来ても、娘のことをないものには出来ない。

それは私も夫も同じなんだと思えた一日でした