年末感とか節目感(数秘の話) | 過去、現在、みらい。

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今日は数秘のお話。

 

 

2023年という年は「7」の年で

 

 

全体的に自分に矢印が向くような年でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

何かしら向き合うことがあったり

 

 

自分の目の前の出来事を通じて内側に問うて

 

 

ふわふわしたことよりも、

 

 

もっと本質的な部分にテコ入れしたひともいるはず。

 

 

 

 

(皆さんはどうでしたか??)

 

 

 

 

それは決してやさしいものではなくて

 

 

えぐいわぁ、、と思うような自分の本音が見えることで悶絶したり

 

 

もう必要ない縁を切ったり

 

 

自分の思いを叶えていくために新しい道を選択することを決めたり。

 

 

 

 

 

 

見えないところで忙しかったと思うのね?にっこり

 

 

見えない変化に時間を割いたひとは、まずはお疲れ様だぁ。

 



 

 

で、

 

 

11月という月は「9」の月で。

 

 

なぁんか今月が節目に感じたり

(まだひと月あるのに)

 

 

頑張ってきたことがいったん落ち着いて”凪”状態の中にいたり

 

 

次のサイクルに向けて来月からどうしていこうかな、、って流れにあるひともいると思うの。

 

 

 

 

 

一足早い年末感なひといるでしょ?

 

 

それ、頑張ってきた証拠だと思う。

 

 

 

 

 

内側に目を向けてきたひとほど

 

 

今月が”いったん終わり”感を味わっているはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

今、年末感!なひとはさ

 

 

無理に行動しなくて良いです。ほんとうに。

 

 

 

 

 

今年ってどんな年だったかなぁ?って振り返ってみたり

 

 

2023年という年で変化したことを思い出してみてにっこり

 

 

 

 

 

大晦日にバタバタ動くのって、、

 

 

なんか違うじゃん。

 

 

 

 

 

好きなひとと、好きな場所で

 

 

好きなものに囲まれて時間を過ごすでしょ?

 

 

 

 

 

 

 

 

節目を感じているなら

 

 

凪を味わっているなら

 

 

次に向けて今”無”なら

 

 

 

 

 

「大晦日モード」で過ごす。

 

 

おすすめです鏡餅

 

 


昨日は静岡に行ってきました。


とても不思議で、

濃厚な時間を過ごしました。






ではまた。

 

 
 
 

 

 

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