心の中のことを引き釣り上げる。 | 過去、現在、みらい。

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こころのこと、子どもたちのこと、私のこと。




 

星読みとか数秘とか、四柱推命の発信を読んだりすると

 

 

「ああ、良いなぁ」って思う。

 

 

私たちはそれぞれ

感じ方も表現の仕方もちがうから

 

 

自分が持っていない部分に惹かれ合う。

 

 

 

 

私がカタチあるもの。かっちり論理的なものに惹かれるのは

 

 

限りなく私自身が感覚派であるから。

 



 

直感のまま感じたものが

ほんとうは私の中で

何よりも正しくあるけれど

 

 

そこに自信が持てないのは

感覚のまま生きていた時に辛かったことがあったから、なのかもしれない。

 

 

 

 

ひとより傷つきやすかったり

空気を読み過ぎて空回りすることだったり

 

それすら察することがないように明るく振る舞うことだったり

 

 

 

 

そうして「大丈夫?」と言われて

被害者面して生きることで愛されている。認めてもらえている。と

 

 

そんな生き方をしてきた。

 

 


 

 

毎回変わる気持ち。

日々キャッチするもの。

 

ぶっちゃけ生きにくい、すごく。

 

 

その全てを叶えようとしたら身が持たないから

 

 

毎回変わる気持ちには制限をかけ

 

 

日々キャッチするものに関しては受け取ること自体を拒否した。

 

 

 

 

 

頑なに私が、わたしの感受性を否定し続けていたのは

 

 

私はわたしのことが大嫌いで、大好きだから。

 

 

私が「大丈夫」になるまで

抑え込んでいるのは

 

すごくすごく不器用な

生きやすくするための愛情だったんだ。

 

 


 

そのままで生きるとは?と

 

 

朝一番に問うて思い浮かんだのは

 

キャッチしたことや

思ったこと

 

突拍子もないことを

言ったり書いたり、表現することだった。

 

 

変わったひとね。

おかしなひとね。

 

 

ひとからの評価をぶち破るのは

本当に泣けてくるくらい怖い。

 

 

そんなこと安易に出来ることだろう、と思うひとだっているだろうけど私にとっては怖いこと。

 

 

 

 

 

いつか、私が

「星も数秘も、手放すのかもしれない」と言ったことがあって。

 

 

その意味がよく分からなかったけど。

 

 

どうしよ。

気付いてしまったかもしれない。

 

 

(そしてそれも今、気付いているのに消えかかってて切ない)

 

 

これを葬ることだって出来るんだけど

 

 

純度が高いままに、そのまま表に出してみる。

 
 



(限りなく支離滅裂で読み返して笑ったけどこれが私の心の中) 

 


 

 

ここでは書かない星やこころのことなどを

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