４月は「１」の月。
ここからまた
新しいサイクルが始まります。
溜めてきたこともそうだし
出し惜しみしているようなこと。
そういったことがあるのなら
もう、出しちゃおっか…？
（焚きつけるな）
最初の一歩って
ものすごく怖かったり
「やるぞ！！」と思っていてもいざ、となると
どうしよう。と
なってしまったりするとは思うんだけど
やらない理由を選ぶことの方が
やっぱり楽なんですよね。
３月、もしもあなたが
もやもやしながら過ごしたり
トンネルの外が見えそうで見えない日々を送ったり
「これ！」ということが目の前にあるのに
見ようとしたけれど
見ることが出来なかったりしたのなら
４月というひと月は
「スタート・始まり・芽生え」というキーワードを味方に
踏み出してみても良いのかもしれないよ。
踏み出す理由なんてすごくなくて良い。
「１」らしく
直感で、なんとなく。という理由で良いじゃない。
（なんとなく、ってすごい力があるんだよ）
３月、
あなたはどんなことを手放し、癒やし、整えてきましたか？
ここからどんな芽が出てきそうですか？
水を与え、愛情深く育てるのは
自分にしか出来ないこと。
小さな芽
見た目はか弱いのかもしれないけれど
芽生いたばかりの芽には
養分を含んだ種子がお守りのように付いています。
小さな芽かもしれないけれど
芽吹くまでの過程で
悩んだこととか
やっぱりやめようと思う葛藤とかっていうのは
ちゃんと全て
養分になっていると思うんだよね。
どうかその小さな芽
守っていって欲しいなぁ、と思います。
だってこれからどんどん
根を張っていくわけだからね
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