厄年終わったはずなのに病院通いばかりしている。正月から発熱し、コロナでもインフルでもないはずなのに人生最大量の鼻水で溺れそうになり、その後中耳炎になり、別の部位で手術が決まったと思えば手術日に発熱し入院のリハをしたかんじで終わり、その発熱もただの風邪のはずなのに鼻から声帯まで全滅させ、やっと声が戻ったと思えば謎の下痢である。もうホント意味分かりません。
そんな中で先日椿屋四重奏2025は最後の夏のステージにおいて、有終の美を飾っておりました。私はレポを読むだけでしたがたくさんの人が沸いていて、こちらも嬉しくなりました。椿屋を青春の1ページとして挙げる人、リアタイできなかった世代の人、様々な人が愛を叫んでいるのを見るとホント良かったね…としみじみ思いますが、椿屋ロスとか言うてる人を見るとあぁソロはあんまり興味ない人も少なからず居るのかなと思ってしまいました。まぁそのへんは好みなので仕方ないですが、少なくとも私は椿屋と同じくらい、いやそれ以上に今の中田裕二氏が作る音楽とあと醸す空気感が好きなのでべつに椿屋やめないで!絶対2026やって!とは思わない。純粋に「椿屋四重奏おつかれ、中田裕二おかえり」の気持ちなのであります。下痢記事に混ぜ込んでなんかすみません。たぶんこの下痢もラッキーハプニングだと思ってる。だってもう厄年終わってますし。檀家は基本ポジティブです。
