たまにインスタでストーリーというものをあげるのだが、BGMを何にしようかなーと思ってスクロールしていたらHALCALIのおつかれSUMMERが候補に上がってきたのでそれにした。



HALCALIといえば、私が高校の時に流行った女の子2人組。プロデュースはO.T.Fと表記されており、これの読みがオシャレトラックファクトリーで、つまりはリップスライムのRYO-ZとFUMIYAであるのは当時リップの大ファンであったため当然知っている。というかだから聴いてた。デビュー曲「タンデム」のクレジットには当然の事ながら作詞RYO-Z・作曲FUMIYA。このライムがまさにRYO-Zで、それをHALCALIが歌うからこそ「あーこの韻の踏み方がRYO-Zなんだよな~~~!」と推しが(当時推しとか言わんが)プロデュース側にまわることで改めて感じるリップスライム愛もあったりした。



いつの間にか見なくなってしまったけれど、右側の子はKinKiの後ろに座ってたりもしたので見た事があるという若い人も多いのかも知れない。私もすっかり忘れてしまっていたけど、彼女たちの作品で直近でハマったものがあってそれが2009年というのでおったまげる。こないだだろこないだ。今夜はブギーバックをカバーする人は多いが、その中でも個人的上位に入るカバーだった。





ハルカリベーコンとは2003年にリリースされた彼女たちの1stアルバム。私も勿論MDに入れて聴いていた。とくに今年バズっているという「おつかれSUMMER」、先に書いた「タンデム」、「ギリギリ・サーフライダー」なんかはかなりの回数聴いた。今でも思い出すのが高校時代に学校の帰りに寄ったカラオケボックス。同級生の少しだけ女の子っぽいキュートな男の子がいて、ギリギリサーフライダーをなぜか2つくらいスピードアップして歌っていた。とても上手かったのを覚えている。そして私も負けずにしっかり歌える。






彼女たちのどこか気だるい雰囲気はPUFFYを彷彿させるものがあったし、何よりサウンドがオシャレだったので当時ロキノン厨だった私も抵抗なく聴くことができた(ヤッパリップ)。2nd「エレクトリック先生」のMVはまさに既視感、である。






で、だ。懐かしいなーと久しぶりにHALCALIを検索してみたら、なんと今年某チックトックでバズっているそうではないか。なるほど、だから候補に出てきたのか!大納得。さらに調べてみるとそれにあやかってか、1ヶ月前にHALCALIのMVが公式からいくつかアップされていた。画質の荒さとまだ地デジ前の画面の狭さ、あとハルカのヘアスタイルに時の流れを感じずにはいられない。当時の中高生ってみんなこういうストパー+レイヤースタイルでしたよね?無論私もです。二度としないと思う。






なぜ今年彼女たちがバズったかはチックトックをしていないのでわからないのですが、リップの復活も影響しているのでしょうか?Y2Kファッションが流行しているらしいので2000年代の音楽が再注目されるのも当然というかんじだろうか。いずれにしても、音楽は一気に時を戻してくれるのですごい。幸せな時は音楽をたくさん聴いておこう、また思い出せるから、と思うようになった。