閏日。うるうと聞けば思い出すのはやはり小林賢太郎。そして椎名林檎。閏日というものを作品に昇華してくるあたり、やはりアーティストの着眼点。たしかRADWIMPSもうるうびとという曲があったはずだ。私は小林賢太郎と椎名林檎のおかげで「うるう」をこれまで以上に意識していると思う。スタジオコンテナのアカウントで今日の正午にあがったツイート。

 



なんとYouTubeで見れる時代になりました。私が見に行ったのは、記憶さかのぼれば2012年!このブログ本当に備忘録として役に立つ。この記事以外に覚えていることが全くないんだから記録って大切だなと思ったりする。良かったはずのうるうの内容もほぼ覚えていないんだもん。また観よう。


https://ameblo.jp/em4danny/entry-11132369024.html 





前回の閏年。東京事変復活の年だった。あれから4年経つのかと少し感慨深い気持ちになる。ついでに言えば解散は12年前の閏日だ。元日に復活の報がメールで届いた時は夜中にもかかわらず声出たしめでたい気持ちになったものだ。チケットは取れたけどこのツアーのほとんどが中止となってしまった。あの時思った色々はこのブログにも書いているはず、まぁあんま覚えてないけど。朝刊の一面はあまりに素敵で今でも額に入れて飾っている。