友達とカラオケに行ってきた。SixTONESが歌いたかったので8割SixTONES。一緒に行った友達は高校からの友人で、ともに邦楽好きな仲間。彼女はキンプリファンで、SixTONESは知っていても曲はあんまりわからないといった具合。Rosy(MV映像)はコレジャニーズよね?て言っていたしEverlastingやうやむやは、えコレSixTONESじゃないよね??と言われたけどもれなくSixTONESです。終わって飲みの場で、あなたがSixTONES好きという理由がわかったと言われた。なんだか素敵な言葉だ。声(3rd)も既に購入しているけどCITY(2nd)がまだ飽きずに楽しませてくれるので開封すらしていない。CITY、マイベスト入ったわ。ロキノン厨としてはいつか1万字レビューでもやりたい。
あとは光GENJIのガラスの十代とSexyZoneの本音と建前歌いました。私は作詞作曲できるアーティストって3タイプあると思っている。例えばアイナ・ジ・エンドさんはプロデュースの人では無いと思う(褒めています)。自分の曲は自分で歌った方がいい人と、人のために曲を作った方がいい人と、自分でも歌えるし誰かにプロデュースもできる器用な人。飛鳥涼や椎名林檎は言うまでもなく最高に器用な人です。ホントいい曲作るよね。