バグったかと思った
Kindleの待機画面。いつもはこんなんじゃないのです。今までははなんかもっと違うやつだったのです。よくよく見たら万年筆だかペンだかが並んでる白黒の画像なのですが画面割ったかとびびったよね。そんな土曜の朝。今日はKindleでタモリ関連の本を買いました。タモリが今も昔も好き。私の憧れは山口智子と小林賢太郎とタモリです。そして、最近気になるのが西野亮廣。この人の本も読んでます。プペル観てからすっかりファンになりました(劇中5回泣いた)。この人なんで批判されてるのかもよくわからなかったけど批判されてることは知っていた。そして私はとくになんとも思ってなかったんだけど。プペル見て、そこから色んな動画見て、本読んで、この人が嫌われる理由がわかったし、私の場合はすごく好きになりました。この人のことをクリエイターと呼ぶか芸人と呼ぶかはわからないんだけど、自分でものや仕組みを創る人を尊敬します。星野源の創造もタイトルからしてまさにそう。任天堂も星野源もかっこいい。会社員で頑張ってる人だって悪くないんだけど、クリエイトする人に目がいってしまう。これから私もそうなりたいと思ってるからかもしれない。