なんとなく漠然とした不安が続いてる。例えば去年みたいに、辛くて胃が痛くて涙が止まらない、みたいなことではない。つらいなー、うんつらいよね、とりあえずごはん食べよう、みたいな、そんなかんじ。耐性がさらに強靭になったのかもしれないけれど、またちがう理由があるような、気がする。なんでかとか、そんなことを考えるのも面倒な、もう全てが、めんどくさいかんじ。変えたいけど、変えるエネルギーが、ない、かんじ。こんな気持ちで文章を書いたら、ほんとに何いってるかわからない、ゴミみたいな文章になるね。
アポをすっぽかされても電話に出てもらえなくても、それは相手が失礼なわけではなくて、私のやり方が下手くそだったから、と思う。わたしが変えたらかわるかも。でも諦めの気持ちしかいまはないな。ちょっと元気なら泣きながら変えたかな。昔の私なら。そんな私を今日も暖かく迎え入れてくれた警らのみなさまに、心から感謝する。淹れてくれるコーヒーと分けてくれるクリームパン、あの瞬間は本当に救いでしかなかった。いつか仕事やめても、忘れない。