早々に反応頂きまして、ありがとうございました機械のくせに偉そうなやつやった…
例えば、序盤。
聖なる海とサンシャイン…サビ前で敗退
悲しきASIANBOY…1コーラス敗退
銀河…一番オイシイ転調前で敗退
真夜中は純潔…ラスト1コーラス残して敗退
演奏停止された瞬間すごく虚しくなるね。誰も見てないけど苦笑いしちゃいますね。でもなんとか最後までいけたのもあったよ。機械相手に何だってかんじですがね。
要はメロディーがまっすぐしてれば良いぽいよ。なんか歌スタ疑似体験みたいなかんじやったね。600円でこんだけ遊べたので満足です。
今日は天気が良かったので、その後一駅分くらい離れたユニクロやブックオフに向かいました。ブックオフではまた色々と買い物が出来ました。
言わずと知れた名曲です。イントロから泣きそうです。サヨナラCOLORです。DVD付きだったので今更買ってしまいました。丁度この時期に良いですね。
若い!言わずもがな藤くんですね。購入を見送っていたジャパンとブリッジをみつけたので買いました。この頃の彼らと私って同い年かぁ…周りにこんな人居ないのですがね…
久しぶりに高校の時の最寄の駅を使ったわけだけど、知らぬ間に自動改札になっていて、それに気付かず通過しようとして(優しく)注意されてしまいました。ちょっと恥ずかしいです。
電車ではandymoriを聴いていたんですが、夕日で照らされる車両の中で女子高校生が独り佇んでいる風景になんだかしっくりきた。なんでだろうか、音楽理論的なことは全然わからんが、この郷愁が高校生にしっくりきます。なんだか危ういんです。なんで人身事故って歌詞が多いのか、よくわからんけどそれも「危うさ」で、「郷愁」につながっているのかな。
私が高校生の時にこれを聴いていたら、この音楽ってまた違った位置づけになったんだろうなあとその一瞬思った。
センチメンタル過剰です。毎度の事のような気もします。