来月は、希望休が間に合い、
早くから参加予定だったイベントが2つありました。
1つは前にも触れた、こぶしファクトリーの通称「盛り沢山会」。
もう1つは、元アンジュルム・和田彩花さんのソロライブでした。
前者は既に中止が決定、後者も今のところ発表はないけど、
開催の可能性は、限りなくゼロに近いような気がします。
正直、和田さんの卒業後の言動については、
「なんだかなあ」、「それどうなん?」と思うことが多々あるけど、
なんだかんだで、嫌いになんか到底なれない。

これは、飯窪春菜さんも同じで、和田さんと方向こそ違えど、
「なんだかなあ」という発言は多々あった。
けど、もうファンじゃないのかと言われたら、
やっぱり、大幅に「ファン」側に振り切ってしまう。

先日、ハロコンの司会というかたちでも、
久々に生で姿を見れた時は、凄く嬉しかった。

現役時代、それぞれのグループで、僕の一推しだった2人。
もう卒業してしまったけど、やっぱり今でも、
僕の中で、「推し」であることに変わりはないんですよね。
何が言いたいかというと、和田さんのライブも、
こぶしファクトリーの盛り沢山会に負けないくらい、
凄く楽しみにしていたイベントだったということ。
本当なら、和田さんのライブは3月7日、
こぶしファクトリーのイベントは8日の予定だった。
だから、片やグループを卒業して初の拝見で、
片やラスト拝見という、
自分の中で、結構濃い思い出になる筈の日程でした。
残念ですけど、こればかりは仕方ない。
和田さんのほうは、何かの間違いがあれば、
このまま開催されるかもしれませんが、
変に期待をすると、無駄にショックを受けるというのは、
こぶしファクトリーのほうで学習済(苦笑)
「中止」と思っていたほうが、気は遥かに楽。
希望休はとっていたわけですから、
もしやるのなら、参加するまでの話です。
そして、この自分の感情と照らし合わせて、
こぶしファクトリーについて、ふと思ったことがあります。
僕が「こぶし組」になったときは勿論、
ハロプロ(全体の)ファンになったときには、
既にいなかった、元メンバーの3人についてです。
内容が内容なので、あえて名前は出しません。

「今振り返れば」なんですけど、こぶしファクトリーという名前を、
初めて僕が目にしたのは、2017年の夏。
まだ自分がハロプロファンになる日がくるなんて、
夢にも思っていない頃です。
それは、丁度Yahoo!ニュースのトップにあった記事でした。
内容は、「卒業予定のメンバーがいたけど、
素行不良で、その前に契約解除になった」という、
極めてネガティブなもの。
このブログで、過去に複数回使ってきた表現でいう、
「2017年下半期にあったらしい色々」の、
1人目のメンバーについてでした。
ハロヲタではなかった当時の自分が、
なんで該当記事を、わざわざ開いたのかは、もう思い出せない。
ただ、とっくに「ドルヲタ」ではあったので、
引っかかるようなタイトルが、付いていたのかもしれません。
今となっては、どういうタイトルだったのかも、
一切記憶にないのですが。
覚えているのは、読んでいく中で初めて、
「ハロプロのグループの話」だと、知ったのと、
「変なグループ名だなあ」と感じたことです。
ただ、当時はハロヲタではなかったので、
暫くすると、この内容自体も、記憶から消えていきました。
その後、同じ年の10月頃から、飯窪さんをきっかけにして、
モーニング娘。'17のファンになっていくという、
まさかの出来事がありました。
この頃は、メンバーを覚えたりファンだったりしたのは、
モーニング娘。だけでしたが、
知らないなりに、ハロプロの他グループのことも、
多少は情報が入る状況になった。
そしてそんな時、再び「こぶしファクトリー」の名前を、
短期間で連続して目にすることに。
時期は12月で、これもやはりネガティブ情報。
どっちが先かは忘れましたが、
片方は、「色々」の3人目のメンバーの契約解除(と写真流出)。
そしてもう片方は、既に辞めていた2人目のメンバーが、
車内から異常な配信をしていたという話。
3人目に関しては、当時聴き始めて間もなかった、
『ヤングタウン 土曜日』でも、明石家さんまさんが、
「最近も誰か辞めたよな?」、「あれはクビなんか?」と、
触れていたのを覚えています。
色々ある中で、卒業前に契約解除になったメンバーがいた、
「あのグループ」だったことも思い出したのでした。
そして、ハロプロファンになるきっかけが、飯窪さんだっただけに、
「れいれい」こと井上玲音さんの名前は、
この頃と前後して、いつの間にか覚えていた。
他の4人の名前や顔は知らなかったけど、
「このグループ、もう滅茶苦茶やん」とか、
「残ってるメンバーは悲惨やなあ」とか、
何となく思っていた記憶があります。
その後、初拝見の日まで、
ろくに楽曲も、井上さん以外のメンバーも知らないままだったけど、
「5人になっての再出発」の情報などは、
多少ながら目にしていました。

初拝見以降のことは、当時のレポートなどでも、
ちらほら書いているので省略しますが、
こんな経緯なので、僕にとって辞めた3人は、
最初から、「異常な去り方や行動をした元メンバー」という認識。
良い感情など持ちようがなく、
モーニング娘。でいう、道重さゆみさんや鞘師里保さん、
アンジュルムでいう、福田花音さんや田村芽実さんのように、
後追いでも色々知ろう、という気にもなりませんでした。
それで名乗って良いのかは、とりあえず置いておくとして、
正直、すっかり「こぶし組」になった今でも、
3人のことは、殆ど知らないままです。
>今回の映像には、「5人」と一緒に喜んだり泣いている姿があり、
>残念な去り方はしたにせよ、同じ夢を追ったかつての仲間であり、
>紛れもなくグループの一員だったんだなあと、
>少し、考え方が改められることになりました。
これは、昨年ホールコンサートに参加した際、
『未熟半熟トロトロ』で流れた映像を見た時の感想。
この文章に一切の嘘はなく、本音です。
それでも、結局はあくまでも「少し」止まりで、
マイナスの感情は残ったままでした。
先日行った神戸のイベントでは、ステージの上のスクリーンで、
待ち時間に歴代のPVが流れていた。
この時も、初期の映像で3人が映ると、
なんだか複雑な心境になってしまう自分がいたのでした。
頭では、「まぎれもなく一員」だったと理解するようになっても、
気持ちが最後まで、追いつきませんでした。
結局、僕がハロプロに興味を持ったのが、
「2017年の後半」だったというのが、
タイミングとして、最悪過ぎたのかもしれません。
最初があれでは、良い印象を持てる筈は無かった。
仮に1年早かったら、8人時代もリアルタイムで知っていて、
3人にも、それなりに思い入れがあった筈。
それぞれの魅力的な面も、見ることになったと思う。
そうなると、どんなに変な辞め方をしたり、
辞めた後に不穏な行動を取っているのを見ても、
今とは違った受け取り方になっていた気がします。
逆にもう1年遅かったとしても、
多少ほとぼりが醒めて知ることになるので、
やはり、今と同じではなかったと思う。
こんな対比もなんですが、最初の飯窪さんや和田さんも、
卒業後に知っていたら、
ただの、「なんだかなあが多いOG」だったかもしれない。
やっぱり、思い入れがあるかどうかは、とても大きいと思う。
今やこぶしファクトリーの大ファンとなり、
初期の曲にも、好きなものが結構ある身。
特に、辞めたメンバーの歌割りが多かったという、
『未熟半熟トロトロ』は、5本の指に入るくらい大好きな曲。
それなのに3人の存在を、完全には受け入れられないままなのが、
自分でも残念過ぎる状態です。
【追記】
こんな内容を書いていた日、悪い意味でタイムリーに、
アンジュルム・太田遥香さん活動停止の情報が。
話は見ていたけど、事実だったようで…。
しかし、こんなニュースでYahoo!のトップ。
2年半前を思い出してしまいます。
小野田さんの件を「友人」で押し通し、
休業もさせなかった事務所だけに、
問題があったのを公式に認めたのは意外だったけど、
何やってんだ、という感想しか出てきません。
まだ高校生とはいえ、「やらかし」の内容は、
恋愛スキャンダル以上に大問題です。
恋愛スキャンダルは、あくまで「アイドルとして」の問題ですけど、
情報の漏洩は、そもそも社会人としての問題になる。
いくら悪気がなかったとはいえ、
一般社会人なら、即解雇でもおかしくないレベル。
ただそれこそ、太田さんは加入時を知っていて、
個別でブースに行ったこともあり、
ある程度の思い入れがあるからでしょうか。
やってしまったことの重大さは知りつつも、
とりあえずは、即「契約解除」じゃなくて、
「活動停止」で良かった、と思う自分がいる。
本人のメンタルはボロボロでしょうし、
もしかしたらこのまま…というのも、充分にありえそうですけど、
願わくば、活動休止が解除される日がきたら、
反省して、また再起して欲しいと思ってしまっている。
それなのに、こぶしファクトリーの3人には、
今でも良い感情はないまま。
我ながら矛盾しているし、不公平だなあと思いますね…。