高木紗友希の契約終了に関するお知らせ
結局、予想出来た通りになってしまったわけですが。
こんなに円満ではない感じが、露骨に伝わる文面になるとは…。
小片リサさんの時はやたら優しかっただけに、
尚更、今回の文章はとげがあるなあと感じます。
まあ今までの歴史?からすると、ハロプロやアップフロントは、
小片さんの時のような文面のほうがレアなようですが。
僕がまだハロプロファンになる前だと、
例えば、こぶしファクトリーのメンバーの脱退時の発表とか。
ここで何度か使ってきた表現でいう、
「2017年にあった色々」の1人目のメンバーのときですね。

たまたまYahoo!ニュースのトップにあった記事を開いて、
そこで見た事務所から発表されたという文面に、
「えげつないなあ」と思った記憶があります。
ただそれ以上に、本当にその通りのことがあったなら、
「事務所がキレても当然」とは思いましたが。
内容は全く違いますが、今回の高木さんについても、
対外的に発表する文章で、これはどうなん?と思う反面、
本当に、この中身通りのやり取りがあったのなら、
書きたくなるのもちょっと分かる…と感じてしまうところがあります。
今回の件、事務所を批判してる人を結構見かけましたし、
「こっちが辞めさせたわけじゃない」と、示したくなるでしょう。
高木さんは高木さんで、言いたいことがあるかもしれないし、
一方の主張だけで判断するのは危ういのかな、とも思いますが。
一応書いておくと、僕自身はこれまでハロプロ以外も含めて、
推しに「ガチ恋」的なスタンスだったことは、1度もない身です。
何をガチ恋と呼ぶかによっても、変わるのかもしれませんが。
恋愛禁止云々にも大して拘りはないし、こんな書き方もなんですが、普段の日々で直接関わらない面々に、恋人がいようがいまいが、
ファンの前で仕事を全うしてくれるなら、どうでも良いという感覚。
職場で気になる人が…とかならともかく。
そして、ハロプロ関連での事務所からの発表に関しては、
まだファン歴が3年半弱ではあるものの、
「はあ?」と思ったり、何を考えているんだろうと思ったことが、
既に複数回あるという身でもあります(苦笑)
ただそのうえで、少なくとも今回の高木さんに関しては、
発覚・脱退からこれまでの経緯において、
事務所を批判するのはお門違いだと、
脱退直後からずっと感じています。
その気になれば、記事をスルーしたり、小野田紗栞さんのように、
バレバレの言い訳で取り繕うことも出来たかもしれない。
その中で即脱退という経緯は、本人の意思が大きかったのではと、
個人的には思っているので。
ファンやメンバーが色々とヒートアップしていくなか、
ハロヲタだという記者が書いた記事で、
「女性蔑視」の問題にまで、飛躍しているものも見かけましたが、
失笑レベル以外の何物でもなかった。
きっかけの記事は、あくまで相手を追いかけていたものなので、
貰い事故のようなかたちで、高木さんが脱退したことについては、
思うところがあるのも分かる。
ただ、何故そうなったかといえば、相手の肩書きがアーティストで、
高木さんは一応アイドルだった、という違いでしかないと思う。
そこで「アイドルの恋愛禁止」について、派生するならまだしも、
なんで「女性蔑視」云々の話になるのか。
そういえばハロプロメンバーでも、
当時小田さくらさんが、「それ屁理屈やん」と言いたくなるような、
なかなかに見当外れなブログを書いて、若干火傷をしていました。
あまりにも残念な去り方になってしまったので、
惜しむ気持ちや援護したい気持ちまでは分かるけど、
それにしても、今思い返しても色々ズレていた。
小田さんにせよハロヲタ記者にせよ、
庇いたい、守りたいという思いが先行し過ぎてしまい、
冷静さがなくなってしまうのでしょうか。
ちょっと脱線しますけど、今回の件に関して起きた、
「アイドルの恋愛禁止」の是非については、
真野恵里菜さんが、吉田豪氏との配信で話していた意見が、
全く同じではないにせよ、個人的に一番しっくりときました。

アイドル側の気持ちに理解を示したり、「難しい問題」と話しつつも、
基本的には、「恋愛感情を向けるファン」や、
「恋愛の発覚で離れるファン」も理解し、否定しない内容だった。
ご自身のアイドル出身者としての視点だけではなく、
プロサッカー選手であり、実力社会である筈の柴崎選手でも、
結婚後にファンが減ったと感じている話もしていて、
なかなか興味深かったです。
【追記】
「しっくりきた」と書いておきながら、
真野さんの具体的な意見について、殆ど記していなかった。
流石に全部書き起こすのは無理なので、概要を残しておきます。
・(恋愛することを)責めることも出来ないけど、守ることも出来ない。
・人を好きになる気持ちは、悪いことではないし自然なこと。
・現役アイドルだった当時、もし自分にそういうことがあったら、
目の前のファンがいなくなってしまうと思っていて、怖かった。
・だからそういう姿は、ファンに見せるべきではないと思っていた。
・本人の意識は勿論だけど、
「アイドルと付き合う」ということがどういう意味なのか、
相手も考えたうえでお付き合いをして欲しい。
・何かあったら、その子の人生が変わってしまうということ。
・応援する側の気持ちは人それぞれ、ガチ恋を否定するのも違う。
・アイドルの恋愛禁止の話題になると、騒ぐ人たちのうち、
何割が本当にアイドルを好きなの?と言いたくもなる。
・俳優でも、彼女が出来ると離れるファンがいたりする。
・なんなら夫(柴崎選手)だってそうで、
「アイドルと付き合うなんて」等言われたし、
「結婚してファンが減ったかも…」と、本人が話していたこともある。
・アイドルに限らず、異性を応援するということは、
少なからず(同性とは)違う感情を持つもの。
・「恋愛禁止は人権侵害!」と、
アイドルの時だけ騒ぐのはどうなのか。
・デビュー10周年のライブは、結婚した後だったので、
やって良いのかなあという気持ちがあった。
・でも会場の空気は、現役だった当時と変わらなかったし、
(結婚した後なのに)初めて来てくれたというファンもいた。
・結婚して色々あったとしても何年か経てば、
また「この子に会いたい」と、思ってもらえるような人になりたい。
それはそうとして、今回の発表の中には、
脱退して以降の高木さんについて、
「メンバーやスタッフが彼女の今後を心配している」
という文面があり、非常に印象に残っています。

貰い事故のような、やり残したことがあったであろう突然の脱退。
折角恋愛を選んだのに、その相手に不誠実な面があることが、
どんどんと暴露される。
みんな心配しないわけがない。
それはファンも同じだと思います。