子猫、歯が生えてました。
正確には、生えてる部分がある、かな。
噛むなあ・・・と思ってたので、確認したら生えてた(^_^;)

短い尻尾


殆ど無いしっぽ



















めやにはまだでます





もうちょい、ぱっちりなってほしいね


雨が降ると寒いので



ペットヒーターで、ぬくぬく







箱入り旦那さん



ケイザイの話
(北海道では節約をケイザイと言います)
ミルクの計量、無駄を出したくないので、(目分量含)シビアに少しずつあげてます。
うちの秤は2グラム以上1グラム単位なので、1グラム以下計れる秤があるといいな、と、思ったけど、間もなく離乳だし、ま、いっか、とポチるのをやめました。
粉ミルクの付属スプーンは、ひと匙2グラム。お湯が10グラム。
あ、、、お湯5グラム計ってから、ミルク乗せれば6グラム計れるねぇ、うんうん(^^)

缶に書いてあるような分量、全部飲んでくれるわけではない。
余ると捨てるでしょ。
粉ミルクは高い!もったいない!
冷めても飲まないから、あげながら追加作ったりもします。

離乳、早い気もするけど、徐々に取り掛かります。



フードとかフード、ご支援頂戴してます。
ありがとうございます✨✨✨
猫たちそれぞれに好みがあるので、いろんな銘柄だと猫たち喜びます(*^^*)

↓猫カフェ時に、おもちいただいたお土産


↓個別にお届け頂いたお土産
支援者さんはおうちで余ったと言ってましたけど、子猫用入ってるし(*^^*)

↓こちらも個別に届けて頂いたお土産

ご支援、ありがとうございます(*^^*)





保護猫話題はここまでです(^.^)/~~


余談、鳥のことと、動物愛護のこと。

↓ボリスブラウンのひよこ。

産まれるのにお手伝いした個体。

ゴハンをようよう食べないので、指で渡してるのだけど、他のコと倍近く体格差がつき、なかなか一緒にできません。
こじけてるコも、病鳥扱いじゃなくて、鳥生を闊歩できるようになってもらいたいです。
※あえて鶏ではなく鳥と書いてます。


↓ジュディと矮鶏。ジュディは矮鶏を襲うので、回収してるところです。タカイタカイしてれば落ち着きます。
↑1ヶ月齢。
草取りのお供をして虫とかいろいろ食べてます。
鶏って何食べるの?と聞かれたのでこちらに答えますが、
生まれてすぐは、0日からのひよこ用の配合飼料。
徐々に、細かく切って糠をまぶした野菜類とか、挽いた海老殻とか。
一般的には、段々と飼料の粒が大きめなものになり、成鶏用の配合飼料がメインになります。
養鶏屋さんでは、配合飼料だけかと思います。
私は、徐々に配合飼料はやめて、雑穀、野菜、いりこや海老殻などの手作りゴハンで飼育する予定です。
外遊びは、家畜衛生保健所では、ダメ🙅と言われましたが、見てる範囲で、時間を決めて、出そうと思ってます。場合によっては、日中居る小屋を作るかも?



愚痴になりますが、「家畜」に対して、「おもいやり」の無い人って、意外と多いんだな、と、矮鶏を飼い始めてから感じます。
(矮鶏は北海道以前に飼ってました)

私は、愛玩用に矮鶏を飼い始めたから、インコの隣で、飼育ケース(まだ雛だから)に入れて飼っていて、屋外飼育する気はありません(野生動物が心配だから)
鶏が、外の鶏小屋以外で暮らすことを認められない人がいるのね(私の勝手じゃん!)



家畜
家畜って、
実際に、養鶏や牧場をやってる方は、大切に考えてお世話してると思うけど(メシのタネという以上に)
イキモノに、関わって無くて、製品だけしか見てない人は、
「家畜」は、工業機械くらいにしか思ってないのかな、と、思うシーンに出くわし、
やや、困惑。

鳥インフルエンザで、スーパーに卵がなかったら、大騒ぎだったでしょ?
ケーキ🍰ハンバーグ、作れないし、スーパーのパンの殆どに入ってる、かまぼこなどの練り製品にも、麺類やら、食品のありとあらゆるところに使われてなかったら困る。

なのに、鶏たちが、命あるものと、思いを持てる人が少ないんだなあって。

これは、犬猫のブリード問題とかぶるところと思います。

親犬猫がひどい扱いをうけ、子どもをとらされ、生存ギリギリのフードしか与えられなくて、必死に産んだ子どもを、
ペットショップで、「かわいい」と、素直に言えちゃう?

ペットショップのコも、
大事にされてる親から生まれた子もいるでしょうし、
全部が全部、ひどいブリーダーとは言わないし、

ただ、目の前の製品は、命で、
産んでくれた親がいて、
産まれた製品は、
製造されたのではなく、
温かな親の胎内で育まれた命で、

家畜は、機械じゃない、



命をいただくというのは、
闇がある。

闇を、わかったうえで、
少し心を痛めて、
ありがとう、ありがとう
を言いたい。

かわいい!というよりかは、愛おしい、という気持ち。

そういう気持ちが、動物愛護の基礎になっていくのではないかと思うのよ。




↓何が言いたいのかよくわからない記事だけど
日本国内では、それ以下だと思います。

夏休み、旅行とか、ペットといっしょに出かける方もいるでしょう。

私は、道路を散歩してても、
意識不明の運転手の車に突っ込まれるとか、
雷が落ちるとか、
予期せぬ自体は、起こりうることで、
それと、同じくらいの率かと、思います。

1000頭中7頭が事故る確率だけど、
一回につき、確率はその都度のこと。
毎回、7/1000の確率。
三角くじでもあるまいし、993頭無事だったから、次の子は事故る、とかそういうことではないです。

楽しい旅、私なら連れて行くよ!
(犬は同伴、猫と鳥は留守番)