朝から、余裕のないスケジュールを、途中で滞ること無く、こなし終え、
やれやれ、どっこいしょ、です(^_^;)
それにしても、雨が降って(雪じゃないよ!)寒いです。
テラスも一応開放してるけど、こたつやら、ホットマットやら、みんな、それぞれ、気に入った所にいます。
5月の猫カフェ&譲渡会は、4日5日の予定です。
予約は、一枠3名まで。
ショートメールにて受付09030187151
5月4日 12時、13時、14時、
5月5日 12時、13時、14時、
おやつは、今話題の「ボンボン」を作ろうかな、と思ってます。まだ、決定ではないけど。
味噌餡の柏餅とか、梅大福とか、和菓子も気になるし、お流れになってるパイナップルケーキも気になるし。
↓雑談です。愚痴が多いので、嫌な人はここで閉じてくださいね!
記事の中の、京都花園教会水族館のかたのコメントが、とても共感できました。
高齢者の時代と、現代では、モラルとか、常識が、違うので、
「何を言ってもわからない」
ことが、多々あります。
生き物に向き合う姿勢が、お互いに宇宙人くらいに違うので、
説明しても、どうしようもないんです。
同じ年代でも、
わかろうとし、わかる方もいるし、
わかりたくもない、自分が正しいと頑固な方もいる。
先日読んだ本に、
野犬を保健所で500円で買い取って殺処分してた時代があったというシーンが出てきました。
(買い取るという表現では無いけど実質買取)
お小遣い欲しさに、犬を連れてきた子どももいて、「その子どもがおとなになったら」という表現もありました。
まさしく、その子どもがおとなになり、高齢者になって、我々を困らせてる。
不要なペットは、捨てるが、当然。
保健所が引き取らないなら、山に捨てるか、川に捨てるか、引き取り屋(彼らには、引き取り屋も保護活動者も同じでしょうし)に持って行く、のでしょう。
1つの時代が去らない限り、
終わらない。
あと、20年経てば、大きく時代が変わると思うわ、
私は、「動物愛護推進員」のありかた、に、最近、迷いがあって、
記事の中での存在は、私がやってることと考えてることと、相違無いのだけど、
(中略)
「動物愛護推進員のする仕事じゃない」
(中略)
「じゃ、(犬猫に)死ねっていうんですか?」
(口に出しては言わないけど)
行政で、保護してくれるなら、そのほうが私は楽ですけど、保護も条件あるし、保護期間もリミットがあり、
見ようによっては、ハイリスクな「保護」なのですよね。
さらには、日本中、北海道中が、同じ条件ではないんです。
担当者の「解釈」次第な部分が多いです。
危機は、
平日の昼間だけではないのよ。
(主に、土日と夜かな^^;)
水族館の方が、
(飼い主の)慈善じゃなくて(動物の)救済だ
と、
言う言葉で表現していて、
同意なのだけど・・・
心優しく、オシに弱い、民間人が、
頑張る意義って、
どこかにあるのかな?
(本人の心の中だよね)