今日の午後の雨を境に、少し、気温が下がるようです。
今日は、日向ぼっこ貯め(^^)





布団、下ろしちゃったね。











↓お外から、アルト君が帰ってくるところです。ゆうまと旦那さんが、オロオロしてるけど、危険性は無いです。

アルト君と猫の関係は、「いつも同じ電車に乗り合わせるヒト」くらい。

顔見知り、だいたい行動は読めてる、挨拶してもいいけどそれほどでもないかな?
、くらいな位置。

そのくらいが、平和でいいかなって、私は思うの。
好きでしょうがない、とか、居ないとこの世の終わり、とか、そういう激しい感情は、我が家では、求められてない です(*^^*)

みんな、平和で、良い感じかと✨



雑談だよ(^^)


「保護区」という言葉に違和感を持ちましたが、「保護施設」のことですよね。

行く先の無い動物を、保護するのは、
(なんて言ったらいいか迷われるけど)
「死んでほしくない」「かわいそう(哀れ)」
と、やってる人が勝手に思ってるだけで、
地球規模で、必要なのかは、わからないです。

本人が、必要だと思ってやってて、
それを応援したいと思ってくれる人もいて、
成り立っていますが、

絶対的に必要なのかと改めて考えたら、
どうなのかな?


↓匂い菖蒲の花
花菖蒲は、あやめの仲間。
匂い菖蒲は、里芋の仲間。
端午の節句の、菖蒲湯は、匂い菖蒲のお風呂です(^^)
スッとした香りがします(^^)
山姥だか鬼嫁だかに、喰われそうになって逃げてたオトコが、菖蒲の群生地に逃げ込んだら、葉っぱの鋭さと匂いで、追いかけて来ず、逃げ切れた、という昔話。
効果は、厄除けですね。


↓愚痴です。

昨日、狂犬病予防集合注射行った時、
「あ、たくさん犬飼ってる高橋さん」と、役場の担当者に言われました。

普通の多頭飼育の人と、同じ括りなんだなあ
(´;ω;`)
なんだか悲しくなりました。

理解されていると思ってた、自分が、自分勝手だったなあと、思い、
地球規模とはいかなくても、小さな小さな過疎の町ですら、理解もされないし、意義も認められてないんだなあ、と、


そして、その意義を認めず必要性も認めないタイプのヒトが、いざというときだけすり寄ってくるのもわかってて、

フンっDASH!

と思ったのでした(*^^*)


傍からみたら、動物集めて飼ってるようにしか見えないだろうけど、
本音としては、自分のペット少数だけでいいんです。
趣味でたくさん飼ってる人が、保護動物を飼ってくれたらいいのだけど、
普通に、趣味で飼うなら、お迎えするコは自分で選びますからね^^;