やはり、1頭でいるなら、スフレちゃんも、
マイペースで、過ごしてます。

他のコが居ないから、落ち着いて考えて行動できるのね。
ウェットやおやつが欲しければ、キッチンまでも歩いてきて、ニャゴニャゴ言うし、
無視してたら(無視っていうか後回し)ついてくるし、
他の子がいたら、そっちも気を遣うから、なかなか距離が縮まらない。

(タツマサは、大丈夫だろうか^^;)


階段踊り場の台に、今月の猫カフェ時のお土産で頂いた毛布を敷いたら、
みんなで、かわるがわる お立ち台。


トワちゃん

ディス10ちゃん

はると君


このあとユポ君が座ってました。

近すぎ、セプト7くん



↓行っちゃった〜、スフレちゃんも、メトロノームにじゃれてました(^^)




一昨日、2011年1月に保護した「スーさん」から、お手紙が届きました。
お茶とバルサミコ酢のプレゼント🎁も!

朝、東京から戻ってきて(母宅4時発、7時の羽田🛫)ひよこの件と、東京のいろいろで、泣いてたところに、荷物が届き、
宛名を見て、「あー、亡くなったのかな」と、開けてみたら、元気にしてるとのこと。

より一層、泣きました。

本当に、一昨日は、ずっと泣いてました。
それでブログ休んでたの^^;

卒業した子は、ヤクザのオンナみたいな「紐付き」にはしたくないから、
おまかせしたら、何事もなければ、私からの連絡はしませんし、里親さんに報告も義務付けていませんので、
便りのないのは良い便り

でも、ふと思い出して、お手紙もらえるのは嬉しいです。
特に、今回は、心臓も腸もえぐられるような悲しみに打ちひしがれてたときなので、
元気もらいました。

ありがとう(*˘︶˘*).。.:*♡

家に戻ってきて
動物たちと私のまわりに、あったかい人の輪があることに、感謝してる(^^)
おかげさまで、凹むことはあれども、そのたびに復活できてます。
おかげさまで。ありがとう♡

※旅程は、9日9:25の旭川発、10日8:30旭川着
病院の都合で日帰りできなくて(-_-;)

 


さて、雑談

菌葬の速成版ですね。

アメリカでは、ヒトも堆肥にするという実験だか(もう運用なのか)もしてるので、燃やさない処理方法は良いのかもですね。


我が家の段ボールコンポストの巨大なもの、ですよね。


それにしても、こちらの機械は、1日120キロの処理だそうで、

それって、ヒグマ1頭入りきらない?

それとも、3日間は次を入れられないとか?

そういうペースのものなのでしょうかね?


ウチのコンポストの処理能力が1日500g程度なので、240倍の出力ってことですね。

四畳半の容積?もっと小さいかな?


写真が、大きな建物にみえるから、どんだけ能力が低いのかと疑ったけど、

写真の建物の、どこか、で、やってるのでしょうね。




それにしても、分解処理、する必要があるのかな?

ペットフードとかに加工するのが、費用対効果で、見合わないから、殺して捨てることにしてるけど、

見合うようにして、死なせなければならないなら、命を頂くように、そっちの研究を、すればいいのに、と、


ただ、私個人として、思っただけ。



そして、鳥インフルエンザ、豚コレラなどで、処分させられたコたちは、こういう施設(分解)で、処理してもらえたらいいなあ、と、

(細菌ウィルスの駆除的にはわからないが)

そんなふうに、私は、思うの。



さっき、シッターの帰りに図書館寄って、借りてきてみた。小6の推薦図書?