えらっそ〜に!
やはり、
一度、お出かけした後の猫って、
グッと「自宅感」出るよね。


トライアル中のタツマサの途中経過を聞きました。

結膜炎で、病院行ってくれたそうです。
病院行ったというから、びっくりでした。
ストレスかかったかな(^_^;)

それと、一番の心配、トイレの件。
タツマサは、シート派なので、はみ出したりぐちやぐちゃにして床を汚したりすれば、嫌だろうし大丈夫かな、と、それが心配だったのですが、
何と!
ソファの上の洋服に排泄してたそう(@_@;)

その後、トイレはここよ!的な指導をし、大も、小も、シートでできたそうです。

もう失敗しないといいなぁ・・・・。

それと、一応、アキナちゃんが卒業が決まったから、スフレちゃんとの関係的には、お返しいただいても大丈夫の旨、一応、伝えました。

トイレの件、何度もソファでするようなら、やっぱり嫌でしょ?
返しても大丈夫、と思えば、気持ちに余裕も持てるし、
実際、帰ってきてもいいよ?は、猫にとっても安心だよ。

もちろん、片道切符が一番いいけどね(^^)

本猫は、お気に入りのおもちゃを持たせたので、ご機嫌に遊んでるそうです。
こんな朗らかな子は初めて(^o^)って言ってました(何頭も猫を飼ってた方です)
そう、本猫は、とても素敵な猫なの。
トイレシートが許容できるか、が、大問題なの!




さて、久々のアルト君


モジャ男君。
春になったら、麻酔かけて、ツルツルにする予定です。羊と同じ(^^)

オシリあい

写真で気づいた!ダウン、破けてる(T_T)
ちょっとお外やってる間、待っててもらってました。
私が世話する分には、特に、恐ろしいことはないけれど、
普通の飼い主さんは、
いろいろ、ちょっかい出したいだろうから、
そうすると、恐ろしい面が見えるでしょうね。

恐ろしい面が出ないように、お世話をしてくれよう、という、
アルト君を、思いやって、
自分のこーしたいあーしたいを、引っ込めてくれる、飼い主さんが、挙手してくれたらいいな〜、と、思います。

それは、難しいことだと、わかってる。

でも、そうじゃないと、怪我してしまうから。

怪我してしまったら、
愛するとか、無理でしょう?

怪我しない!という、覚悟を!
噛まれてもいい、じゃなくて、
絶対に噛ませない、覚悟をもった、
里親さん、募集中!!

私は、噛まれてないし、噛むシーンも、ほとんど無いし、
私ができることは、誰だってできる。
難しいことはしてない。
ただ、いじらない、
それだけ。

抱っこ(外まで運ぶ)なんて、
でっかいぬいぐるみみたいに、大人しく、というか、「ボクわぁ〜、ぬいぐるみぃ〜🧸」が当然のように、抱かさってる。
持ち替えたり、ややずり落ちそうになって、きつく持っても、ジッとしてる、というか、落とされるとは思ってないから、リアルぬいぐるみ。なんとも思わず抱かさってる。

このコのためを思って、何もしない、ができる、飼い主さん、
募集中!!





母から送られてきたミカン。甘夏かな。
丸2日かけて、全部(約8キロ)加工品に仕立てまして、味見の分を送り返しました。
苦みの処理が、手間がかかりますわね。
年一回の親孝行✨

ウワサ話、
(くだらない雑談と思ってくれていいです)

小耳に挟んだのだけど、

某犬猫保護団体さんが、動物病院に、んー百万円の借金をこさえてるとのハナシ。

私で、お財布に数百円足りないとき、時々数千円も、ある。んー万円も、たまにはある(-_-;)
年末に、必ず清算してる。

知ってる団体で、んー十万円は、聞く。
ボーナス出たら(自腹)清算してるとのこと。



んー百万円って、
動物病院も、よう、ツケにしてくれるよね?

っていうか、
払えないのわかってて、
借金重ねさせてるのって、どうなのかな?
と、
え〜っ(・_・;)って、思ったの。
(そこの団体さんのかかりつけ病院は高くて、私なら絶対通えない)



(本州の話だけど、団体のリーダーの方がご自身の生命保険金👼で完済したという話もある)




動物が、病気になっても、お金ないから病院にやれない、
っていうのもナシだけど、


そこは、キャパシティーってものだよね。
自分の、自分のグループの、経済力や、期待値


みんな(保護活動者)、限界超えてやってるけど、

限界超えてる意識は持ってなきゃいけないし、
できる無理と、やっちゃいけない無理は、
ちゃんとわかってないと、ダメだよ、
と、
(私に言われたくないだろうけど)
思ったよ。


私も、頑張って頑張って、北海道じゅう走り回ってたときもあった
けど、10年以上前と今では、
年取ったし、仕事も変わったし、
同じでは無いよ。

誰でも、10年も経てば、変わるよ。


どうせ変わるなら、良い方に、変わりたいよね。


そんなふうに思ったの。


10数年前に、一緒に譲渡会した仲間は、やめた子もいるし、大きな団体に育ててガンガンやってる子もいる。変わらないように見える子もいる。



私としては、
借金で破産して、多頭飼育崩壊になって、
それで、保護活動やめる、っていうのだけは、
やだなー。

と、思うの。






書いてて、ふと、考えたよ。

動物病院のファン という考え方だったら?

熱狂的な推し活とか、ホスト狂いとか、
そういう一線超えちゃってる思考だったら?

先生たちに、「頑張ってますね」「私達もできる限り応援してます」とか、そういう言葉が聞きたくて、
無理を重ねて、通ってしまう、
とか、ないかな?


ないかー(^o^;)

メロドラマじゃあるまいし、考えすぎだね、


そもそも、収容頭数が多いだけかー^^;