はると君、目がきれいなブルーで、イケメンなのに、写真写りがめっぽう悪い。

穏やかで、優しくて、人馴れ◎だけど、
性格的にサッパリ系。
抱っこもナデナデもできるけど、好きじゃない。
「やめてよ!」じゃなくて「あ、ボクはいいですぅ」と断る感じ。
階段踊り場で、おやつ。
来たコだけがもらえる。


缶詰めは、みんなもらってます。
ゆうまは、みんなと取り合いになるのは、嫌みたいで、参戦しません。
こたつにいて、呼んだら出てきます。
完全に、自分はゆうまだと思ってますね!



スフレちゃんも、だいぶ、自分のしたいことをするようになってきました。


膝、二人乗り(ふたりとも大柄)


クリスマスにいただいたみかんジュース、
もったいなくてまだ開けてませんでしたが、
とうとう封を切りました。

一部、クレープシュゼットにしました(^^)
美味しかったです(^^)





SNSで狂犬病に関する偽情報相次ぐ 厚生労働省が注意呼びかけ(ABEMA TIMES)  

日本に、狂犬病は無い、と、情報出してる人がいるそうな(^_^;)
時々、外国で、噛まれて、日本で死ぬ人もいますし(持ち込んでいる)
何十年か前だけど、某ふれあい動物園で動物が感染して閉鎖になったこともあるし、
鎖国でもしない限り、安全は無いよ。
鎖国してても、野生動物の移動など、検疫で防げないこともあるし、ね。

さて、
狂犬病は、致死率100%ではないです。

今まで、何十年か、100何十年かの間に、地球上で3人だけ、感染しても生き残りました。

致死率100%に近いけど、完全に100% ではないかな(^_^;)

今まで、日本が清浄国だったのは、狂犬病予防接種を真面目にやってたから。
安全が崩れる日は、近いのかもね。

日本でも、ドラキュラが現れるのかもしれない。
※ドラキュラは、狂犬病になった人との説があります。日光と水を怖がり、よだれを垂らして、凶暴になり、噛みつく。血を吸ってるわけではないらしいけど。




死んだペットの引き取り、「ごみ処理券」から現金に変更へ…兵庫・尼崎市「市民の心情に寄り添いたい」(読売新聞オンライン) 




「死んだペットを、ゴミに出す」



昔は、ペット≒動物、今より家族としてのランクが低かったかと思うし、
亡くなったら、市役所に引き取りに来てもらうか、庭にハムスターとか金魚は埋める、とかだったと思います。

今は、どうなのかな。
多くの人が、ペット火葬を頼むか、自力で埋葬するか、ではないかしら?




死んだらオワリ、という人は、ゴミと一緒に出しても、気にしないのかもしれない。
費用が安いからね(概ね3000円以下)



飛行機事故、震災の避難所、
ペットは家族だ、
と声高に叫んだ人が、
最後に「ゴミに出す」とかだったら、
矛盾するよねー、と思います。





私は、偶然、某市で集めたペットの遺体の埋め立て地を見てしまったことがあり、ものすごくショックでした。
犬猫たちが、大きな穴に放り込まれて積み上がってて、穴が満タンになったら土を被せるのだろうけど、
(ゴミと一緒だったのかは記憶にないです)

その市に、遺体引き取りしてもらった人は、最後の姿を、見ようとは思わないでしょうね。
引き取ってもらった時点でサヨウナラ。
そんなものかもしれない・・・。






話は跳ぶけど、

人は、見たいところしか見ない。

なんでもそうだけど、
「それを選ぶ時」
その瞬間だけでなく、
どこから来て、どこに行くのか、
なるべく全体を知って選ぶようにしたい。


ペットショップの子犬だけを見るのではなく、
産んだ親犬が幸せなのか、とか、
スーパーの卵の産みの親は幸せなのか、とか、
安売りコーヒーの作り手は幸せなのか、とか、

いちいち考えてるヒマは無い?

大事なことだと思うよ。


自分が選んだソレ、
意図せず応援してることになるから。

世界を良くしようと思うなら、
「投票先」は、よく考えないとね!