支援のおばちゃんたちと待ち合わせ、
飼い主親族さんとも予定が合わせられたので合流。
みんなで、今後を、申し合わせ解散。
その後、必要なモノを取りに帰り、出直して、
猫トイレ、寝床の設置をして、
そこへ、警察官が到着。親族さんも、再び到着。
で、また、申し合わせ。
警察、行動力すごい!さすが!
ありがとう!
猫たちは、あと何匹生き延びてるかわからないですが、保護の流れができました。
みんなが、顔を合わせられたので、良かったです。
先日からお持ちいただいたトイレ砂など、流用させていただいてます。
写真の撮れたのは、白猫君とキジシロちゃん。
ほか、サビちゃん、キジちゃんがいたもよう。
みんな、身柄確保できるといいです。
このたび、保護の運びになりましたが、行政に頼んだのは夏。
業を煮やして警察に行ったら、すぐ対応してくれました。
もっと早くに…と思わなくもないですが、やはり、警察は、最後の最後と…。
猫を家から追い出すという選択を、フツーにしたことは、悪意はありませんが、無知でした。
無知は悪、
それにつきます。
無知は悪です。
このたびの一件は、飼い主年寄りか猫を集めてしまったことが、事の発端ですが、年寄りなので、気づくヒトは多数いたのに、誰も、誰にも相談しませんでした。
せめて、夏の時点で、私の上の機関が行ってくれてたら…。行けないなら私に依頼が下りてきてたら、と残念過ぎます。
猫が、居なくなれば、おしまい。
歩いて、どこかに見えなくなればオッケー。
まだ、そういう層がフツーなのかと思うと、残念過ぎます。
近いうちに、新聞社に、年寄りの終活とかの記事に取り上げて貰えないか聞いてきます。
猫を保護すればいいと思っているわけじゃないです。
それなら、延々と、人のお尻拭きになるだけ。
尻の拭き方を教えなきゃ!
年寄りは、猫を、自分の淋しさを埋める道具にしてしまってるけど、道具じゃない!家族の愛を持ってよ!
と、ぐったりしながら、まだ早い時間だけどチューハイちびちび。
ヒットですよ、おすすめー(*^^*)