新しいスタジオに移って人の出入りが前に比べ非常に多くなってきました。

最近、イギリス人が手伝いに来てくれてます。

以前働いていた、工場をやめてからちょっと英語環境から離れていた気がしましたが、ようやくまた戻ってきた気がします。

海外で仕事をする上で何が、大変かというと、やっぱり言葉だと思います。

喋れないと思いも伝えれませんし、仕事となると相手もそんなにやさしくありません。

今日は2人でブランドをやっているイギリス人達がやってきました。

話が飛びますが・・・・

ロンドンですんでいて僕が思う3種類の人達

1.外国人(イギリス国外から来ている人)

2.外国人慣れしているイギリス人

3.外国人慣れしていないイギリス人

僕は今の奥さんと一緒に日本に住んでいたことがあります。外国から来た彼女と生活する中で、感じた日本人の種類・・・

1.外国人慣れしている日本人

2.外国人慣れしていない日本人

です。

別に、英語が出来るとか、海外経験があるとかそういう意味ではないです。

たぶん、ここでいう外国人とは、ただ単に、”自分と異なる存在”と言う意味なのかもしれません。

自分達と異なる存在に出会った場合の反応パターン・・・・

1.避ける

2.困惑する

3.合わせる

4.興味を持つ

5.あるがままに受け入れる


さ~あなたはどっち?

ちなみに今日の2人組は僕に合わせていただきました・・・

なんかそのやさしさが妙に傷つく・・・・泣

あるがままに受け入れれる人間、社会ちゃ素敵だな~