今日、パリの展示会前さいごの仕事をするため、縫製工場のほうへ出勤です。

最近は2~3日だけ工場で働いてます。

今は、ほとんど裁断のみ手伝ってます。僕の後任がなかなか見つかりません・・・

さて

今日、出勤すると、いつもいるおばちゃんがいません・・

話を聞くと週2日だけの勤務になったそうです。

彼女は僕と一緒の時期から働き始め、最初の頃は手こずったおばちゃんです。

でも、管理職をおりて、かなりなかよくなってました。

週2日とは、言い換えるなら、首ということです。2日だけでは生活でいないので・・・・

このおばちゃんは、いつも新マネジャーと対立し、双方相容れない関係でした。

今日の事態で、ほかの人達もかなり神経質になってましくた・・

あまり話し合いもないまま、一方的にこのような状況になることがよくあります。

ひとつは、おばちゃんたちが英語が上手でなく、オーナーや、マネージャ-にうまく伝えることが

できないのも一つの理由かもしれません。

僕がもっとう間にはいらなければと思いつつも、最近はあまり出勤できていないので、状況がつかめづ、

オーナーともあまり話す機会がありません。

僕がここで働き始めた時、「おばちゃんたちの生活をもっと楽にしてあげて」と言われました。

なかなかうまくいかないのが世の常ですね・・・