ずいぶんと時はながれた気もするし、
あれからの今は
前進しているようでもあるし、

けれど、どこか、あの時のまま置き去りにしてきた気持ちがのこされているような、そんな気もするのです。


あまりにも蒸し暑い、このところの日々のなか
どうにもこうにもゆかない思いはぐるぐるめぐるばかりです。




こぶしのほころび
沈丁花の匂い

啓蟄です

ようこそ、ようこそ
はるの兆し
21年を過ぎ越して

未だ、言葉にならない想い

忘れえない記憶



深く奥底にゆらめかせて

今日も、この時を歩んでゆきます。

命あるからこそ。










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決断。 ためらい。

思考はもう飽和状態のようにさえ思えます。

そのとおり、を生きていてはいけないのかな。 それがあなたのためなんだ、と言われようとも、あたし自身の思いとかけはなれたところで、はたして、それからを受けいれておだやかに過ごしていけるのかな。

そんな、どうにもならないことを
この数日ずっと考えつづけているのです。


ほんとうに必要なこと、って.....

ほんとうにほんとうのところの
こころの奥底にしずめてある思いを
ありったけ話すことできるなら、、

そうすれば
状況をかえられるのかな。

あるいは、
なおいっそうこじれてしまうのかな。


おそらくは
ゆるされない思いなのだと
わかっています。
そうであっても、それでも。



そういうふうにして、この日々を
あたりまえに過ごしたいのです。