この1ヶ月をかけてわかったこと。
ずいぶんおおきな判断をくださなければいけない、
ということ。


こころのうちにある思いを貫き通すなら、、
よほどの覚悟が、今よりもっと強固な覚悟が
必要なのかもしれません。


その思いをゆるしてもらうには
はたして、どうすれば。


いつのまにかもう月日は
こんなところにまでたどり着いていて

まるでまったく、
年をあらたむる用意などできていなくて

はたと気づいては途方に暮れる、、
そんな日々です。



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あらゆることをあきらめさえできれば
ほんとうにラクになれるのだろうけれど、
そうしてしまっては、きっと、おそらく、
いろんな意味合いにおいて
しぼんでってしまうんだろうなぁ、、

なんてことを、着地点も見いだせないまま
ただふわふわと考えめぐらせてみたり。


ふいにかすめるゆめみのなごりに
からめ取られかかってみたり。


ちょっぴり疲弊ぎみの思考回路は
どうやら、どうも、
さまよいぎみみたいです。


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仕事を終えての帰り道。

たまにしか行かないほうの職場だから
通るたび風景はほんのり変化していて

かわいらしい紅にひかれ
ふと歩をとめて、見つめてしまいました。






あれこれ考えこんでしまいがちだけど
もうすこし、委ねてみるのもいいかもしれないね。






家から駅へむかう道は、途中すこし坂道で、なんとなくよく空を見上げるのです。
まぁ、いなかなゆえに空は広くひろく深く。

きもち早歩きになりながら、
あれやこれやと考えごとをめぐらせながら、
てくてく歩いてむかうのです。

そんなあれやこれやのなか
ふと浮かんできたのは、、

いつまた不意に全てうしなうやもわからない
ということ。

だからこそ、いまできることをできる限りのがさずにいたい
ということ。


そして。






こうして出かけてきていても
とりたててどこへ出歩くでもなく、、

静けさと穏やかさのなか
のんびりゆるやかに時を過ごしています。
京の町家のかたすみで。


ふと思うに、
家でいることのほうが落ち着かないような、
そんな気ぃさえするのです。
もはや今となっては。



さぁさぁ、そろそろ行こうかな。