今年4月にオープンした「陽はまたのぼる」
この日は天気が良かったので自宅から綾瀬までチャリでダッシュ
開店30分前に到着 並び6名でファーストロット確保(`∀´)
店主は入谷の「麺処 晴」のご出身
オープン直後から行列必至の人気店みたいです
私は室外機の前に並んでいたので暑かったです(^_^;)
窓際には麺屋棣鄂の麺箱
京都から取り寄せるのはコストがかかりますが東京でも使っているお店は激増中
過去 棣鄂の麺を食べて感動したのは数年前ソラノイロでソラの肉ソバ(新福菜館リスペクト)を食べたときでした
開店時には20名くらいの並びに伸びていました
閑静な場所でこの行列は近隣の方もさぞかし驚かれたことでしょう
塩煮干そば 750円
シンプルな丼顔に刻みタマネギとチャーシューはTCC(DAIGO風・・)
スープは煮干しは抑え気味ですっきりした味わい
【ガツン】を狙わなかったのは場所柄かもなどと想像します
棣鄂の麺はザクッとした食感ですが パツンと切れるようなことはない
その意味では麺としての美味さを残した歯ごたえと言えます
TCCは筋がかなり多く噛み切るのに苦労しました(^_^;)
でも味自体は肉の旨みがしっかり感じれる逸品
個人的には肩ロースのしっかり醤油ダレ仕様の焼豚が好き(^∇^)
和え玉 200円
味付けは塩と醤油から選べますが これも塩で注文
麺はかなりカタメで茹であげられています
これ・・・メチャしょっぱくて単品で食すのは断念(゚Ω゚;)
スープに入れていただきました
全体のバランスは良いので地元の普通?のファンも根付きそうです
ご馳走様でした<(_ _)>
チェの好み度( ..)φメモ
★★★★★★★★☆☆