ぽっぽっ屋と聞いて、ぽっぽやを連想するのは私だけでは無いはず・・
絶対無いはず・・・(^▽^;)
小伝馬町の「ぽっぽっ屋」
2000年オープンから移転はあったものの15年の節目を迎えた
当時から高い人気ではありましたが、今でも昼時には行列が出来る
店主は蒲田と堀切の『ラーメン二郎』で修業を積んだ方
ただし二郎の踏襲ではなく、独自のアレンジでファンをつかんでいる
平日は通し営業なのもありがたい
背脂たっぷりながら、そのスープにクドさやしつこさは感じない
豚骨だけでなく鶏モミジや大量の野菜を加えることによって独自性をだしてます
マイルド系二郎と言うより、上品さを兼ね備えた二郎に感じますね
浅草開化楼の太麺は食べ手をやや選ぶような剛麺
このワシワシ感は二郎とはまったく異質
スープと背脂をうま~く絡めながら口に運んでくれる
コロコロッと肉塊がはいっていますが、とても硬くて残念な感じでした
たまたまなのかどうかは不明です。。。。
ほぼ・・・
完食完飲('-^*)/
この手のラーメンは中毒性があるので定期的に通っているリーマンも多い
ですがガッツリ食べたい時はやっぱ二郎に行っちゃうな(笑)
ご馳走様でした<(_ _)>
チェの満足度( ..)φメモ
★★★★★★☆☆☆☆