ご近所さんも、趣味のクラブの仲間も、
ボランティアをしている障害者施設の人たちも、
みんな口を揃えて、そう言います。
多分、私がいつも犬を連れて、
外を歩き回っているからなのだと思います。
ミニアイちゃんは、だいぶ下がってきて、
もういつ生まれてもおかしくない状況なのですが、
いまだに犬の散歩だけは、
1日3回たっぷりと時間をかけて行っています。
雨でも風でも雪でも大嵐でも、
毎日、犬と一緒に歩いています。
ドイツ語学校に通っていたときは、
毎朝、往復4キロの道のりを犬を連れて歩いて行っていました。
うちの犬は授業中、机の下で物音ひとつ立てずに、
何時間でもじっとしていられるので、
学校の許可をもらって、そうしていました。
犬と一緒に外でするのは、歩くことだけではありません。
晴れていて、地面の乾いている日には、
近所の芝生でボールを投げて遊んでやります。
ちょっと歩いたら汗ばむほど暖かい日は、
ボールを投げたあとに、川で泳がせてやります。
犬がいたおかげで、この9か月間、
風邪を引いたりすることなく、
元気に過ごせたのかもしれません。
つわりで苦しんだり、妊娠中毒症なったり、
逆子と診断されることがなかったのは、
常識的に考えて、犬のおかげではないのでしょうが、
それでも全く無関係でないような気もしています。
「犬のおかげ」と思っていた方が、
人間も犬も幸せだから、それでいいのよん。