イサ夫は、いたく気に入ったようです。
「そうだ、試しにクマさんを寝かしてみよう!」と言って、
ピアノの上に座っていた私のクマのぬいぐるみを奪い取り、
ベッドに置いてみたりして遊んでいます。
「ダッコ、ダッコ、ダッコ....」と赤ちゃんっぽく言いながら、
クマをプルプル振るわせて、
「アイちゃん!クマさんが抱っこして欲しいみたい」
と言うと、ベッドからクマをそっと抱き上げて、
あやすふりまでしています。
いくら若く見えるからといって、
イサ夫がままごと遊びをする様を
「微笑ましい」と思ってくれる人は、
やっぱりいないわよね。
これも人様には決してお見せできない、
我家の情景でございます。