出産前に揃えておかなくてはならない書類についても、
詳しく書かれていました。
妊婦自身、もしくは妊婦の夫がスイス人の場合、入院時に必要な書類は、
「身分証明(日本人ならパスポート)」と「赤ちゃんの名前の申請書」
だけなのですが、
私たちは、スイスに縁もゆかりもないただの外国人駐在員なので、
もう少し色々な証明書類が必要だそうです。
まず、戸籍謄本を2通取り寄せて、それをベルンの大使館に持っていき、
「出生証明」と「婚姻証明」を1通ずつスイスの公用語で作ってもらいます。
上の2つに加えて、
スイスでの滞在許可書とパスポートのコピーも必要です。
大使館への赤ちゃんの出生届は、出生後3か月以内にすれば良いそうですが、
私たちの住むカントン(州)では、
生まれた時点ですでに名前が決まっていなければならないので、
外国籍であったとしても、入院時に「赤ちゃんの名前の申請書」に、
男の子だった場合と、女の子だった場合の名前を書いておくことになります。
今日は早速、
戸籍謄本を海外郵送してもらえるよう申し込んでおきました。
たった2通の証明書のために、
大きなお腹を抱えて大使館まで出かけるのは面倒だけど、
ミニアイちゃんのために頑張らなくっちゃね。
ちなみに、
入院時に必要な書類は、カントン(州)によって異なってくるし、
同じカントン内でも病院によって異なることもあるそうです。