隣に住むおばあさんもちょうど犬の散歩に出かけるところだったので、
3人と2匹で一緒に歩くことにしました。
今年82歳になるこのスイス人のおばあさんは、おしゃべりが大好き。
いつもは散歩中にえんえんと犬の話ばかりしているのですが、
今日は唐突に、
「アイ子は最近、とてもきれいになったわねえ。
髪がツヤツヤ光っていて、瞳もキラキラ輝いているようよ。
何かあったの?」
と聞いてくるので、
「今、妊娠していているからかなあ」
と答えると、
「あら、まあ、そうだったの!
スイスではね、女の子を妊娠しているお母さんはきれいになるって、
言われているのよ。だからきっと女の子よ。」
とおばあさんは自信満々に予言しました。
おばあさんには、お腹の子が女の子であることはおろか、
自分が妊娠していることさえ話したことがなかったので、
びっくりしました。
赤ちゃんの性別にまつわる迷信が世界中にあるとは聞いていたけれど、
あかの他人からこうも的確にお腹の子の性別を言い当てられると、
単なる迷信ではないような気がしてくるから不思議ねえ。
私の母も「お腹の子は女の子だと思っていたわよ」と言っていたし....
赤ちゃんの性別にまつわる迷信(言い伝え)が気になってしょうがないアイ子です。