どこで産むか夢見る | スイスで妊娠出産

スイスで妊娠出産

異国の地でイサ夫とアイ子が親(Eltern)になっていく記録

スイスの健康保険(その1):妊娠出産費用の負担額にも書いた通り、
私は「医療機関を自由に選べる健康保険」に入っています。

そして、私の出産費用は100%保険でカバーされます。

つまり理論上、

どこぞの国のプリンセスや有名ハリウッド女優が出産するような、
美しいアルプスの山々を見渡せる、
湖畔の高級ホテルのような設備を持つ病院で、
入院、そして出産しても、
私の負担額は「0フラン」ということになります。

ああ、ちょっと手を伸ばせば、
「リッチでゴージャスなスイス生活」がそこに!

なーんて、夢みたいなことを思いながら、
恐れ多くもスイスの高級保養地「グシュタード」にある産院を
インターネットで検索する自分がここにあります。

だけど....

バカ、バカ!私のバカ!

出産予定日の1か月前から近隣のホテルや別荘に滞在しているか、
いつでもプライベートジェットやヘリコプターで飛んで行けるならともかくとして、
産気づいてから、グスタードまでどうやって行くというの?
車で4時間もかかるじゃない!

と言うよりも、それ以前に、

お姫様でも大女優でも大富豪でもない人間を、
そんな病院が受け入れてくるわけないわよね。

スイスって、とんでもないお金持ちがその辺にゴロゴロいるだけに、
格差を感じずにはいられないのでございます。

明日からは、もうちょっと真面目に、
どこで産むかを考えることにします。

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ にほんブログ村 マタニティーブログ 海外出産へ