はじまり | スイスで妊娠出産

スイスで妊娠出産

異国の地でイサ夫とアイ子が親(Eltern)になっていく記録

アメリカの大学院に留学していたイサ夫が卒業後、スイスの企業に就職したのをきっかけに、
私たち夫婦(イサ夫とアイ子)は、アメリカからスイスに移り住んできました。

これからイサ夫が定年するまでずっと、もしかしたら一生スイスに暮らすかもしれないとう覚悟で。

ほぼ2年が経ち、イサ夫も私もこちらの文化や言語に慣れてきて、
「スイスの暮らしはのんびりしてていいなあ」
なんて言っている矢先にに妊娠が判明。

のんびりなんてしていられなくなりました。

いつも規則正しく来る生理が5日も遅れて「もしや」と思い、近所のコープで妊娠検査薬を購入。

検査スティックに尿をかけると、みるみるうちに赤紫色の陽性サインが出てきました。

昨日のお昼のことです。

まず昼休み中であろうイサ夫の携帯に電話をかけて、
「妊娠したかもしれない!」とやや興奮気味に報告。

「えっ本当?おめでとう!」と意外にも冷静なイサ夫。

こういう場合、他の夫はなんて妻に声をかけるのだろう?

「おめでとう」って普通の反応?

大粒の涙を流しながら「ありがとう、本当にありがとう、ううう」ってのは....

あっそうか、それは産んだ後の反応か。

それから近所で名医と評判の産科医に連絡し、
「来週の月曜日にいらっしゃい」と言われる。

それから、

しばらく放心状態。

何をどの順番でしたら良いのかしばらく分かりませんでした。

それで自分の頭の中を整理するためにブログに記録を残していくことにしました。

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