前回に引き続き、ボランティア活動を始めてから今に至るまでの経緯を書いていきたいと思います!!
前回は、学生時代に就活の面接のネタ作りのために、知人に紹介されたボランティア活動(ごみ拾い)を始めて、就活に失敗するまでの内容でした。
今回は、
その後、まっさらな気持ちでボランティア活動をしようと決めてからのお話になります。
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もう一度、まっさらな気持ちでボランティア活動をしようと決めた私は、"ごみ拾い"の楽しさを感じ、駅前のごみ拾い以外にも様々な場所でごみ拾いをしてみたいと思い、他のボランティア活動団体を探してみました。
ちょうどその頃、テレビかネットニュースで、海のごみ問題についての特集を目にしました。 まちで出たごみが海に流れて、海の生き物たちが食べてしまったり、海が汚れているというニュースとカラフルなごみの山が浜辺に打ち上げられた写真を目にしました。
「うわぁ〜ひどい。。。」
という思い以上に、
「これだ!!」
という気持ちになりました。
そうです!! 私は、海のごみ拾いをしたい!!という思いが強くなりました!!
さっそく調べてみると、私の住む千葉県は海に囲まれており、海でごみ拾いをしている団体はありそうでした。
しかし当時は、活動の記録があまり更新されていなかったり、活動日時や活動場所が具体的に記されていない団体も多く、「どうしよう。。」と困ってました。。
そんな中、駅前のごみ拾いでお世話になってる方から近くの海岸でビーチクリーン活動をしている団体がいるとの紹介を受け、具体的な活動内容や活動日時を教えてもらいました!!
その時の私は、秋にも関わらずまだ就活を続けていて、同時並行で修士論文の作成もしており、ボランティア活動どころではないのに、ビーチクリーンにワクワクしていました。
(もうこの時点で私はボランティア活動の沼にハマっていたのかもしれないですね笑)
さっそく紹介された団体が行われる日に活動場所の海岸へ行きました!!
その時はまだ10月で、すごく暑かったのを覚えてます!!
でも、海の景色は最高でした!!
(その時の写真ではないですが、いつも活動している海岸の写真です)
さっそく活動団体の代表の方とお会いし、ビーチクリーンをやってみることに!!
ここの活動は、駅前のごみ拾いのようにチームで清掃エリアを分担して行うものではなく、各自時間内に好きな場所でごみを拾うものでした。
チームで動くのも面白いですが、自分の興味のあるエリアで黙々ときれいにするのも楽しいなと思いました!!
秋にも関わらず強い日が射す暑い海岸で、1時間ほどごみ袋がパンパンになるまで拾い上げました。
感じたのは、"海のごみの終わりの見えなさ"です。。
あちらこちらに落ちてて、拾っても拾っても拾いきれない量の数々。。
まちのごみ拾いは、ある程度は拾いきれるし、終わった後にどこかまちがきれいになった達成感があるけど、
"ビーチクリーンは終わりがない"
ちょっときれいにしようかなくらいできれいにできるわけではない、大きな課題のようなものを感じました。。
でもそれと同時に、
"めっちゃ楽しい!!"
という気持ちになりました!!
海のごみって、まちのごみ以上にいろんなごみが落ちているのです!!
ヘアカット練習用のマネキンとか冷蔵庫、ソファとか、外国語で書かれた袋とか。。
危ない物だと注射器とか謎の器具(科学実験用?)も落ちてたりします。。
「何が落ちているんだろう」
とワクワクしながらごみを拾う!!
新たなやりがいを感じました!!
(海岸にはこうした小さなマイクロプラスチックが多くあり、これらを海の生き物たちが食べてしまい、その生き物たちを人が食べると、私たちの体内に入ってしまいます)
こうしてビーチクリーンの魅力を感じてしまった私ですが、他にも干潟の清掃ボランティアや森林のボランティア等にも参加してました。
さまざまなボランティア活動をすることで、通常味わうことのできない出会いと経験をすることができました。
世間がハロウィーンで盛り上がる頃ようやく就活が終わり晴れて就職先が決まり、翌春には修士論文も完成し、無事、大学を卒業できました。
また、卒業を控えた3月には、駅前ボランティアの方数名と共催で初めてビーチクリーンのイベントの開催をしました!!
県や市といった行政に連絡をして、いつごみ拾いを行うか、避難経路、ごみの集積場所を決めたり、用具の準備をしたり、ボランティア活動を主催する側は、さまざまな手続きを行う必要があるということを知りました。
でも、とても楽しかったです!!
この時は、ビーチクリーンをした後に野球観戦をするといったイベントでした!!
(みんなで記念に集合写真)
そして社会人生活が始まります!!
就職してからの趣味の時間は、大半をアイドルの応援(ヲタ活)ばかりをしていました!! (あとは恋愛もすこーしだけ、、、) 全国各地を遠征してましたね。。笑
それでも駅前のごみ拾いやビーチクリーンは毎週や毎月ではないですが、程々に参加していました。
その年の9月に、千葉県内全域を襲った令和元年房総半島台風があり、急遽ボランティア活動をしたりもしました。
この台風の被害で、地元への思いと地域や海をきれいにしたいという思いが強くなりました。
そして、2020年になります。。
年明け早々衝撃が走ります。。。
1月8日に大好きだったアイドルグループが3月30日で解散するとのニュースが、、、
ショックすぎて声が出ませんでした。。。
どうしよう。。。
生きがいが、、、
翌日の仕事も手につかず呆然としてたのを覚えています。
(解散発表直前にビーチクリーンをした際の海岸の写真)
解散が決まってからのライブやイベントは、平日含めてほぼほぼ行きましたが、ちょうどその頃新型コロナウィルスが流行り始めました。。。
最初は開催されていたイベントも感染が拡大されると共に次々と中止に。。。
最後の解散ライブも無観客での開催になってしまいました。。(チケットも持っていったのに。。。)
春からは、新しいアイドルを応援するべきか?・・・
いや違う!! もうあのグループ以上に情熱を注げるグループがない、、、
そういう葛藤の中で緊急事態宣言があり、家にいることが増えてきました。
新しい趣味を何か見つけようか。。。
いや、自分には"ボランティア活動"があるじゃないか!!
今までもやってたけど、もっと本腰入れて、やってみようじゃないか!!
しかし、世間はステイホーム。。。
ボランティア活動も当然中止ばかりでした。
2020年は夏頃から少しずつ外に出ることができるようになったので、ビーチクリーンを再開しました。
この頃は人の移動が減ったせいか少しゴミが少なくなったことを覚えています!!
月1程度の活動でしたが、この頃の休日はほぼランニングと時々県内のまち歩きをする程度だったので、ビーチクリーンの日を迎えるのが楽しみでした。
ちょうどその頃くらいからビーチクリーンでも顔見知りの方が増えてきて、ごみの分別時の際にお話しさせていただく機会が増えてきました。
2020年は、私の中で衝撃が走った1月から新型コロナウィルスの流行等で、夏あたりから少しずつは外にも出られるようになったとはいえ、思ったような社会生活を送れないまま一年を終えます。
(1回のビーチクリーンで拾われるごみの量)
(活動場所の千葉県千葉市美浜区にある検見川の浜)
(活動場所の千葉県千葉市美浜区にある検見川の浜)
(ごみステーションがぱんぱん)
(この海岸から見る夕陽は一級品)
今回の内容のまとめ
楽しいという気持ちからボランティア活動をする
→活動の幅を広げる
→特にビーチクリーンに関心が向く
→実際にビーチクリーンイベントの主催も経験する
→就職後はアイドルの応援がメインで、ボランティア活動は前より減る
→大好きなアイドルの解散、新型コロナウィルス感染拡大で、新しい趣味を考える
→自分にはボランティア活動があるということに気がつく
次回は、2021年から今に至るまでを書いていければいいなと思います!!














