■イラッとさせてませんか?

 

 

SecurityによるPixabayからの画像

 

 

あぁ、またどこに置いてあるのか

わからない……。

 

 

リビングでもキッチンでも

私は必ずモノの住所を

決めておきます。

 

 

つまり、何をどこに置いてるか

必ず決めているのです。

 

 

例えば、取り皿は

下から3段目の棚の

左から3番目の場所……とか。

 

 

お皿を使いたいとき

無意識にその場所に手が伸びるので

探す時間がかからず作業がラク♪

 

 

冷蔵庫の中も、右のポケットの

上から2番目にはカレー粉や

シチューのルー、コンソメキューブ‥‥‥

みたいな感じです。

 

 

ところが、母が片づけると

毎回置き場所が違います。

 

 

「あれ、いつもの場所に

スープカップがないよ~!!」

となると、カップがどこにあるのか

探すことから作業が始まります。

 

 

台所仕事で、使う道具や材料を

探しながら料理をするって

ホントに大変です……。

 

 

さほど大きな問題ではありませんが

やっぱり気が付かないうちに

小さなストレスが溜まってて

だんだん家事もイヤになる。

 

 

このところの、わが家で

解決したい課題の一つです。

 

 

 

 

ま、家族の中の家事なので

「もう、しかたないなあ」で

済ませることもできますが

 

 

お仕事となると、やっぱり

可能な限りは避けたい事態。

 

 

お客様にストレスを感じて

いただきたくはないですよね。

 

 

お客様自身も気づかないうちに

ちいちゃなイライラを抱えてしまい

足が遠のいちゃうなんてことに

なりかねません。

 

 

これは文章の発信にも

あてはまること。

 


気付かないうちに
やっちゃっている人が多いんです。


2種類の表現が混ざってる!!





例えば、カタログの文章を書きたいとき。

 


「こんなお悩みはありませんか?」
■不眠
■肩こり
■美肌
■むくみケア



……??

何か違和感を感じません?


■不眠 ■肩こり は「お悩み」「症状」。
でも ■美肌 は「願望」「結果」です。


さらに ■むくみケアになると

「施術内容」になっちゃってますね。


お部屋に入るドアが2つも3つも
ある状態です。


こんなことになるのは
書いている人の目線や伝えたい内容が
一定していないから。


今回の例文だと
■悩みや症状で共感を呼ぶ
■結果を伝えて心をつかむ
■施術の説明に徹する
が混在してしまったんです。


書き始める前に
自分は何を伝えたいのか
読者にどうしてほしいのか
しっかりと決めましょう。


ストレスのない文章は
それだけで読み手の
心をつかめますよ♪

 

 

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