■あなたの代わりにあなたを語るもの
 
 
 
 
自分の代名詞になるものって
持っていますか?
 
 
例えば…
 
 
お友だちは宝塚歌劇ファン。
ヅカ(←宝塚歌劇の略称)と
言えば彼女です。
 
 
例えばこんなおみやげを
いただいたり…
 
 
なんと、ヅカ限定ふせん♪
 

 

宝塚歌劇と聞けば
彼女の顔が思い浮かびます。
 
 
え? なぜお土産がふせんかって?
 
 
それは、私の代名詞の
ひとつが「ふせん」だから~♪
 
 
例えばこんな感じで…

*青字クリックで、私の代名詞が

なぜ「ふせん」なのかがわかります♪

 

 

「ふせんを見たらウチハシさんを

思い出すわ~」っていろんな方が

声をかけてくれます。

 

 

決して男役ではありません…

Matt化アプリってあるんだね~

 

 

そして最近では、ようやく

「文章のことならウチハシさん」

って周りの方がしっかりと

認知してくださるようになりました。

 

 

昔から、お仕事の柱は

文章を書くこと。

 

 

何十年と変わってはいないことですが

その発信の仕方、伝え方、届け方の

方向をちょびっと見誤ると

全然伝わらない、届かない…。

 

 

何をしている人なのか

よくわからないから

誰かに紹介もできない

なんて結果になっておりました。

 

 

今も、名刺だってホームページだって

チラシだって作ります。

 

 

ブログのアドバイスも

起業の支援も、これまでと

同じように仕事として受けてます。

 

 

でも、そのすべての発信は

「文章」がキーワード。

 

 

文章を書くこと、つくることを

大切にした、それらすべてのお仕事だと

やっと伝わるようになってきたなと

感じるのです。

 

 

 

 

文章という小さな入口を持たないまま

あれもできる、これもしますって

玄関を大きく広げていた時代より

 

 

「文章」という小さなたった一つの

入口に狭めたほうが、くぐった先で

何倍にも広がった世界が生まれました。

 

 

さて、あなたは

「○○といえばあなた」って

思い浮かべてもらえる

仕事の柱を持っていますか?

 

 

ふせんをいただいたのはこちらの方

神戸市西区月が丘・西神中央 音楽が好きになる4歳からのピアノ教室 叱らないレッスンで持ち味を見つけ自信をはぐくみます

 

ピアノってとってもステキな人間教育。

 

ご挨拶ができるようになり、

感謝の気持ちが育まれ、

モノを大切にする心や

自分への自信が育ち、

周りの人にもやさしくなれる。

 

そんな人としての基本が身につく

ピアノレッスンを実践中の先生です♪

 

さっきのふせん、「菫の花咲くころ~」って歌が聴こえてきそうです

 

 

【おまけ2】

もうひとつの「〇〇といえばウチハシ」

 

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フォローしているのはこの方オンリー

 

 

文章を学べば仕事の柱も

見つかる、つくれる♪

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