2週間後に開催される第31回四万十川ウルトラマラソン、
今回は100kmよりも短い60kmの部に出場する。
100kmの部に出場し続けた去年までは練習不足に焦りを感じていたものだが、
目標距離が短くなった分、この時期でも心穏やかに過ごしている。(油断)
20km走にする予定だったが、この日の最高気温が32℃で少し短めのランにした。
その後、お弁当持って山へ出掛ける。
標高の高いスーパー林道でこの時季に出会いたいものが2つある。
この時季に大群で現れるアサギマダラ、ヒラヒラと舞う姿には癒しがある。

コスモスが咲きだすと四万十ウルトラの季節。
昔、母が「懐かしいものを貰ったからお裾分け・・」と差し出したアケビの実。
割ると見た目がグロくて「要らん」と返した果実。
あれから約20年、今ではそのアケビ探しに奔走しているから面白いものだ。
歳をとるとはそういう事だ・・・。
いくつかの山で見張っているアケビとココブ(ムベ)、ここからは鳥との争奪戦になる。
来週は別の山のゴヨウアケビを見に行かなくては・・・、ウルトラの調整どころではないな(笑)。
たいした練習もしていないので、ここまで脚の痛いところは全く無し。
後脛骨筋腱炎、中足骨疲労骨折、肉離れ、素人が実力以上に頑張ることで故障はつきものだった。
一番大事なメンタルは弱ってしまったが、健康な脚でスタート地点に立てるということだけは喜びである。
秋の自然に身も心も癒されながら本番まで楽しく過ごそうと思う。









