3大栄養素といえば
「糖質・タンパク質・脂質」
の3種類になります。
ではこの中で「必須でない」されているのはどれに当たるでしょうか?
言い方を変えます。
必ずしも摂取量を守らなくても良いとされているのはどれでしょうか?
答えは「糖質」です。
では、この糖質の摂取量についてです。
カロリー計算の上ではおおよそ1800kcal程度が必要とされています。
そして、糖質の割合としては6割程度するとことが推奨されています。
計算をすると
1800kcal×60%=1080kcal
糖質は1gあたり4kcalなので
1080kcal÷4kcal=270g
が推奨されている量になっています。
しかし、これはあくまで「推奨」であり、「必要量」ではありません。
内臓の働きにより、糖を作り出す機能はいくつもあります。(糖新生といいます。)
こういった働きを考慮した上で、最低限必要とされる量が100gであると推定されています。
以上が、厚生労働省の食事摂取基準によって提言されている事になります。
では、実際の食事に当てはめてみます。
精白米150g(一膳分)で55g程度
うどん1玉で52g程度
中華麺1玉で70g程度
主食と言われるものを少し列挙した程度ですが、いかに簡単に超えられるかがお分かり頂けると思います。
身体の中で余剰になった糖質は、いざという時に使用するために、体脂肪として蓄えられます。
私のブログでも糖質制限の考え方というタイトルでご紹介しましたが、こうやって数字に置き換えてみると、糖質量を正常に戻す試みであることはよくわかります。
ダイエットのみならず、健康においてもこの試みは有効であると考えています。
あくまで私自身の感覚ですが、糖質過剰でない時には、すっきりとした目覚めを感じるのと、手足の冷えが弱いように実感しています。
今まで、いかに取りすぎであったかを実感する感じになっています。