義両親の帰国 | いまのしゅんかん

義両親の帰国

 

彼が骨折から免れ、義両親を無事空港まで送り届け、デンマークを発っていった。

さすがビジネスクラス、事前のオンラインチェックインなしでも、すでに席は確保されているのでカウンターで問題なくチェックインでき、ファストトラックで優先的にセキュリティを通り、ラウンジでゆっくりして飛行機に乗っていったよう。

 

今回は、3年前と違って、我が家でゆっくり滞在していってもらったが、毎朝一緒に買い物に行き、焼きたてパンを買って朝ごはんを食べ、庭仕事をし、味噌も作ったし、旅行にも行ったし、意外と盛りだくさんだったかも。

 

私が用意した夕飯は、、、

 

ニシンの焼き魚、カボチャの天ぷら、山芋とろろ、オクラ、納豆 

コロッケ、納豆、味噌汁
シャケの塩麹焼き、カボチャの天ぷら、冷奴、納豆、味噌汁
 
コロッケはともかく、ほとんど手抜き料理だったのに(納豆があってよかった。。。)、えらく恐縮されて、二度ほど外食でご馳走になってしまった。。。
無職だしそれほど苦ではなかったけど、、、自転車でアジアンマーケットに行くのも気晴らしみたいなものだったし、、
 
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今回、10日間一緒にいて、印象的な話だったのは、やはり今後の生活についてである。
 
義両親は、正式に契約して、今年の年末には高齢者施設の鍵をもらい、来年から少しずつ荷物を動かし、しばらく二拠点生活をし、3年後には完全に施設での生活にシフトすることを考えているらしい。
 
今とても元気なのに、それでもなぜかなり高額の入居権を購入しても高齢者施設に移るのか聞いたら、なんと、義両親の両親4人全員を看取ったらしく、いずれもものすごく大変だったので、子供にとって一番楽になるであろう最後の終わり方を考えて、この購入に踏み切ったらしい。
かなり前から考えていて、複数見学もして、いいと思った施設に空きが出たので買うことにしたと。
 
私の両親もお金はたくさん持っているので、そういうオプションも可能なはずだが、何にも考えていない。
それは、自ら誰も看取ってないので、その大変さをわかってないからだと思われる。
 
それにしても、これで多分義両親がデンマークに来られるのは最後だったはずで、この一軒家を持っている間に来てもらえてよかった。
 
数年後は家を手放している可能性もあるし、なんだったら、デンマークから引っ越している可能性もある。
しかも、それが来年とかでも可能性がないとは言えない。
彼はデンマーク外からのヘッドハンターから問い合わせが来ていて、話を聞きたいという返事をしている。
私も、デンマーク外のジョブマーケットも見ている。
無職だからなんでもあり、みたいな。
 
今年はお客さんラッシュだったけど、それも今年限りかな、と思っている。