発酵食の流行 | いまのしゅんかん

発酵食の流行

カフェで働いていた姪に触発されて、オサレな朝食を用意してみる。。。
 
 
ヨーグルトに、グラノーラ、裏庭で収穫したブラックベリーの自家製ベリーソース、いちじくにダークシロップ。
そして、ちょっといいチーズを買ってみたり。
 
私は、和食作りには気合入れててかなりの頻度で和食だったりするけど、我が家は基本は健康志向でもなく、割とジャンクなものも食べてしまう家庭である。ビールばかり飲んでるし。
 
姪は、カフェが好きで、カフェで働くことを希望していたが、しかも「Hakko(発酵)」という名の、抹茶と自然酵母パンに力を入れているお店に採用してもらえたので、学びも多く楽しく働けたそうで、その話が興味深かった。
長時間労働も厭わず自然酵母をしっかり管理しているだけでなく、インスタのマーケティングも上手な店で、常に列をなしているような繁盛しているカフェで、2年前にオープンしたばかりなのに、すでに3号店もオープンしたところで、カフェといっても奥深いビジネスなんだなーと思った。
私にとってのカフェは、人と会うための場所にすぎず、カフェそのものに全く興味がないので、今まで知らなかった世界でもある。
 
そういえば、2年くらい前だったか、コペンハーゲンで有名なパン屋さんに友達といって長蛇の列に並んだが、今年の1月、心臓の手術で我が家に療養していた娘がそのパン屋のファステラウンボウラが食べたいと言って、そのためにわざわざコペンハーゲンに行きまた長蛇の列に並んだ。パン如きでこんなに並ぶのか、、、と驚いた記憶がある。
 
数年前からか、自然酵母で作った丸いパンに、Gammel Knasという長期熟成のチーズを挟んだBMO (Bolle med Ost)という一見シンプルなパンが流行っているらしいが、私は当然知らず。チーズを挟んだただのボウラじゃん?みたいな。
そもそも、自然酵母のパンが流行り出したのも、コロナ禍以降の現象であるらしい。暇を持て余す人が、時間がかかる自然酵母の発酵に嵌るのもさもありなんである。
そういえば、コロナ禍でレーズンと小麦粉で自然酵母作りにトライしている友達もいたな、、、でも雑菌管理が難しく、パン作りには悪戦苦闘しているようだったが。
 
月末に、友達の友達であるデンマーク人が我が家に来てくれるのだが、その方は日本人で発酵に詳しい人を紹介してほしいと友達に頼んで、納豆を作っているといって友達は私を紹介し、やり取りを始めた次第である。
その方もまさに自然酵母のパンを焼いたり、ケフィアというヨーグルトに似た乳製品を作る人らしい。
納豆は作るけど、市販の納豆菌を使うし、納豆菌は熱湯にも死滅しないほど強いから雑菌管理も難しくないし、発酵そのものに詳しいわけでもない私。山廃や生酛の日本酒を飲むようになって、発酵に興味は持っていたが。
 
どんな話をすることになるか、、、
楽しみにしようと思う。