Letbane | いまのしゅんかん

Letbane

1週間後にLetbaneが全路線開通するので、最近はかなり頻繁に試験運転をしている。

昨日は久しぶりに自転車で通勤したのだが、行きだけでも4本はみたような。

 

泊まりに来ていた友達は開業に間に合わないのを残念にしつつLetbaneを見るのを楽しみにしていたが、金曜日に来てくれた時にわざわざ見るためにドライブしたのに、夕方だったせいか試験運転は全くみられず、しかし月曜日から頻繁に見れるようになって喜んでいたようだ。

 

 
水曜日に大学にランチに行ったら、ちょうど駅に停まっていたので、通りかかるのを待ち構える「撮り鉄」までやってしまった。。
 
娘も楽しみにしていて、開通日には無料で試乗するイベントに参加するべく、実家に帰ってくるつもりらしい。
 
とはいえ、私が住むコムーネは複雑な事情があるよう。

 

 
私もLetbane建設に反対だったが、コムーネ全体も反対していたし、市長も反対していたので、テープカットは断ったらしい。
プロジェクトに積極的だった社会民主党の副市長がテープカットする。
 
11コムーネを巻き込んだ250億円の巨大プロジェクトで、うちのコムーネは距離があるので相当の負担をしたという。
(Hoved Region(市の上になる県のような自治体):43%、Gladsaxe Kommune : 12,6%、Lyngby Taarbæk Kommune : 12,5%、Glostrup Kommune : 7,2%、Herlev Kommune : 6,7%)
 
特に私は、前住んでいたアパートが路線の側で、大学の実験室を使っていたから、Letbane工事にはロギスティックにかなり影響を受けた。しょっちゅう通行止めになるだけでなく、その場所もコロコロ変わるので、行き方を構築してもその変更は何度も何度もさせられた。
Letbaneで道路が真ん中で寸断されたので、恒久的にアパートへの帰り方の難易度は上がった。
 
財政的物理的負担が大きかった割には、それほどの需要がある見込みもなく。
このLetbaneは、もっとも需要の大きいコペンハーゲンに行くための交通手段ではないので、利用者は結構限られる。我が家は路線から離れているので、開通しても使うことはほとんどない。
もしかすると、電車を乗り換えてLetbaneで工科大学に通学する大学生もいるかもしれないが、今でもコペンハーゲンから直接行けるバスの方が人気のイメージがある。
 

 

コロナ禍で始まったイメージだったんだけど、、、、

もう7年前だったのか。。。。

まぁ最初はそこまで影響がなかったので印象も薄かったのかもしれず、家の前で工事をするようになって実際に生活に影響し出したのがコロナ禍だったから、そういう記憶なのかも。